前作のダイナから結構な間が開きましたが今回は色んな意味で人気の高いウルトラ兄弟長男のゾフィー兄さんが無事ACT化
なお、今回のゾフィー兄さんが昭和ウルトラマンとしては初めてガイア以降の新規格のACT素体がベースに使われています
当然背中には魂ステージ接続用ジョイントがありますが今回は背中の首の近くにもう一つ同時発売のブラザーズマント用のジョイントが設けられています。今後のウルトラ6兄弟も同様の仕様になるのでしょうね。あと、今回から集光頭部が付属しておりません、恐らくは廃止かと思われます。
では以下に良点をまとめます。
良点
・まず以前の難点であった首の稼動が改善されており、よく回るようになってます
・可動は間接も更にしっかりしており、非常に優秀ですが今回はプロテクターが無いということもあってか肩周りの可動に制限がほぼ無いためかなり自由に動かせます。ただしウルトラブレスターは多少干渉しますが些細なものです
・豊富な付属品。まずM87光線を筆頭にベーターカプセル、ウルトラコンバーター、タロウ誕生シーン用のVサイン手首等の小物、M87光線をさらに見栄え良くする為のサイクロンエフェクトと更にはゾフィー兄さんのネタとして最も有名であろうファイアーヘッドを再現するパーツまで付属する充実ぶり
コンバーターはもちろん他のACTにも問題なく装着可能、M78光線も良く出来ておりサイクロンエフェクトを付ければより派手に出来ます、着脱は自由なのでお好みで飾れるのも嬉しいポイント。単品で使えば様々な演出にも役立ちます
ファイアーヘッドのパーツはクリアパーツで、頭に被せるように出来ていますがカッチリはまるので逆さにしても落ちませんので安心です。これの付属は賛否があるでしょうけど個人的にはネタ面も楽しめるし良い物だと思ってます。
また、ベーターカプセル用の持ち手は他にもサイズの合う小物が持たせられる上に銀の手をしたACTにも流用が利くため地味に汎用性高いです
・造形の良さ。顔が今までのACTで再現率が恐らく過去最高かと思われます、これまで微妙に顔の出来に納得がいかなかった人もこれは納得のクオリティです。
と以上のように凄まじい出来で以前のダイナを軽く上回る出来に仕上がっていました。
以前のレビューでは、ダイナはほぼ不満点も無く既にかなりの完成度を誇っていたため、最高傑作と自分はレビューしましたが、今回のゾフィーはあっさりとそれを塗り替えてくれました。
Z光線が付かない等、細かい不満はありますが全体的に見れば非常に微々たる物で以前のダイナの反省点も改善しつつ更に全体の完成度も高まっており、とても満足できました。
ゾフィー兄さんが大好きな人はまず買って損はありません、自信をもってオススメしますよ。
次のリメイク版初代ウルトラマンの出来が早くも楽しみになりました、次は一体どれだけの進化が伺えるのでしょうか