新二号を一般発売してくれたことは素直に嬉しく思うが、色々と欲が出てしまうのもコレクターの性である。
・エフェクトパーツが一号と全く同じという点は少々残念に思う(新たにライダーパンチエフェクトは欲しかった)。
・再現されているのが「レッツゴー仮面ライダー」版の二号であるという点(一号も同じく)。若干細身に感じるし、体を走る一本ラインも、南紀編の新二号の物のように太くもあるが、脇腹にもラインがあるので南紀編とも違っている。
・足首のBJはやはり頼りない。その他、腕の可動が全体的に物足りない他、黒の塗装が一号と比して若干光沢のある仕上げになっている。
基本的に品質はかなり高く、誰が見ても新二号として納得のいく出来である。しかしフィギュアーツのラインナップとしてはあと一歩付属品などで一号との差別化を図ってほしかったところだ。
最も評価したいのは、ベルトの風車の下地の部分を設定通り白にしてくれたことである(一号は黒)。ただ、ベルトのボタン?の装飾の塗装が若干省略されているのが気になる。
個人的には、客演二号用の、黒い頭部がオプションで付属すれば手放しに☆5つつけていただろう(今冬の映画にも客演ver.として登場するようなので)。