本日、現品が届いたので早速遊びました。
プロポーションはあまり違和感を感じませんでした。
巡航形態への変形は説明書が分かりにくいながらも何とかできました。
説明書は是非カラーでお願いしたいです。
塗装で気になることはありませんでした。
嬉しい配慮として顔パーツがそれぞれの動作モードを表現できるよう、
合計三つの顔パーツがついてました。
ここまではいつものロボット魂だと思います。
問題は可動です。
膝はフレーム引きだしまでやれば120度まで曲がりますので問題ないです。
ここは良し。
肘の可動範囲が90度を大きく割り込んでいます。
正確に言えば肘を45度以上曲げるとGNビームマシンガンが露出します。
エルガイムのアキュートのように元々露出するという設定なら分かるんですが……
GNビームマシンガンの露出を気にしないなら135度くらい曲がります。
一番問題だと思ったのが股の関節です。
股は垂直な面に一軸あります。
腰前部の装甲板の干渉があるものの他アイテムと比べれば縦方向にそこそこ動いてくれます。
それは良いのですが、横の面に30度程度しか起きません。
よく見たら、股の関節は一軸とボールジョイントでできてました。
二軸可動にすればいいものをどうしてボールジョイントにしたのか理解に苦しみます。
実は腰の左右にキャップのような装甲板があるのですが、
そこは太腿が横にあげられるように、わざわざ可動して干渉を避けるようになっています。
そこまで配慮しながらボールジョイントとはちぐはぐな設計だと感じました。
非常に残念です。
かっこいいポージングができたら星四つから星一つ加算のつもりだったんですが……
ここは過去の作品との比較で星三つです。