DX超合金マクロス・クォーターです。超合金とは言ってますが、合金比率はVF−25と同じ
く少なめです。
ABS:胸部・腕部・脚部・バスターL・R・バスターキャノン・空母
ダイキャスト:肩間接・胴体(うすいグレー部)胴体関節・股間部・股関節・足首
ダイキャストは強度を維持する為に最低限使われてる感じで胴体の一部と足首にとりあえず超合
金と銘打つ為使われてる感じです。
強襲型高さ28cm(つま先〜頭部)要塞艦50cmの大きさで手足を維持する為なので仕方な
いですがせめて太ももくらいは合金にして欲しかったです。
気になっていた関節保持力はまあまあと言ったところでしょうか、ラチェット関節も設けられて
おり要塞艦の保持の為の配慮はされているようです。
ラチェット関節:股関節(左右に開脚する部分・前後はパッキンか何かによる保持と思われる)
肩:左右に開く際の関節(前後回転は股間前後と同じ無段階関節)
膝:上下の二重関節
残念ながらバスターキャノンと空母艦を保持するのに重要な肘関節にラチェットが用いられてま
せん。しかしながらプラプラする様な事は無く、適度な保持力を持ち、台座なしでも保持は出来
ます。しかしヘタリが気になるのでここはラチェット関節にして欲しかった。
残念なのは上記の肘と肩関節が異常に硬い事です。変形の際前上・後ろ下にスライド機構があり
ますがこれが肩の硬さの為、干渉してしまい肩を回す度にスライドしてしまいます。肩のカバー
など繊細な部分にかなり力を込めないと回らない為、破損が怖いほどです。
股関節が硬いと言われてますが、私は硬めの関節が好きなのでそれ程気になりません。肩ほど硬
くはなく、ヘタリ対策としてこの位のテンションがあった方が良いと思います。
色々言われてますが、全体的な完成度は高いと思います。バルキリーよりマクロス艦派の私とし
てはこのサイズで出てくれただけでも嬉しいし、アクション性も高く、プレイバリューも高いで
す。欲を言えばもう少し頑張って1/700で出して欲しかったですね。米軍空母キットなどと
並べられると凄い迫力になりそうです。