実は、メダロットという作品自体にはそんなに思い入れが無かったりします。
ゲームは小学生の頃1,2,3とGBが故障するほどプレイしていた記憶がありますが、高学年になっていく内にゲーム離れが進んでいき、新作を買うってことも無くなっていきました。
でもメダロットたちが大好きで、アニメは毎週見ていた記憶があります。でも内容はちょっとしか覚えていない…
そんな僕ですが、今日電気屋さんでメタビーくんと目が合ってしまいました。
「おっ、懐かしいなぁ」くらいにしか思っていなかったのですが、気がつけばレジまでメタビーくんを持っていってました。
そんで家に買えるや否や、新しいメダロットを買ってもらったヒカルくんやイッキくんみたいに、箱を丁寧に開けてストンとメタビーくんを机の上でセットアップ。
あっちこっちクネクネ動いて凄く楽しい。
玩具好きでガンプラとかリボもよく集めていますが、ただ可動しまくるってだけじゃなく、本当に生きているみたいに動いてくれます。キャラクターっぽいしね。
ただ、触っている内にちょっと違和感。
確かに、自分の知っているメタビーくんとはちょっと違うような。
顔つきに違和感を覚える、と言う人の意見もわかります。
肩部分とか前腕、足なんかも試作品の頃のnavi版のようにムダに角ばっている印象です。
ゲームやアニメ、漫画、どのメタビーにも当てはまらない「立体化の為に最適化されたデザインの新世代メタビー」って感じですか。
ただ似てないからって、全然マイナスになる事は無いです。
表情も最初はちょっと怖いかな?と思っていましたが、うつむかせれば凛々しく、上を向かせたりちょっと小首を傾げさせるとかわいらしかったり、横顔や後ろから見た姿はnaviの漫画版のようなちょっと儚い感じも出てると思います。体つきも、かっこよさとかわいさ、ロボらしさとキャラクターらしさ、全てにおいて絶妙にバランスがとれていると思います。
「あ、メタビーくんってこんなに家庭的なキャラだったんだ」とか「机の上を動き回ってても全然違和感なさそう」とか「確かに天むすみたいでうまそう」とか色々な妄想を張り巡らせながら遊ぶのが楽しいです。
…あんまり語りすぎると長くなりそうです。
最後に、メタビーくんを見た母の一言を。
「あら、アンタの好きやったメタロット。小さい手がかわいかねぇ」