まずは三体に分かれた状態の各ロボットですが、エースレッダーは一番まとまりが良く可動範囲も広いです。
アオイダーは立て膝がつけないので劇中で印象的だったビームガンの発射シーンが再現できませんがそれ以外は良く動きます。
コバルターは変形システムのせいか肩が上に上がらず足もハの字には開きますがそれ以上は少ししか動かせません。
足首もABS製の関節で接続してあるので無理は禁物かも・・・。三体に共通していることですが、複雑なギミックを内包している関係上
胴体が重いダイキャスト、手足が軽いABSでできているのでポーズを付けて飾るにはコツがいります。手首は指が可動するタイプで
武器の保持はばっちりです。
ダイオージャへの合体は基本余剰パーツは一切出ずに行えます。通常の場合はややスレンダーな印象で、ディティールアップパーツ
(肩と足首)を取り付けることにより劇中でお馴染みがっしりした体格になります。
ダイオージャそのものは思った以上に良く動きます。特に両腕は電光雷鳴剣を正面で構えることも出来ますので電光雷鳴崩しなど
必殺技のポーズも決まります。手首も通常の可動指(五本とも独立可動)に加えて各武装に合わせた専用の手首もつき、25センチ
近くある電光雷鳴剣も楽々保持できるので非常にプレイバリューは高いです。
分離状態のロボットで20センチ台、ダイオージャで約30センチとなり重量も1キロ弱あるので超合金にふさわしいボリュームです。
後はダイオージャとエースレッダーのアンテナがプラ製で軟質樹脂ではないので、遊ぶときは注意した方がいいと思います。
正直、かなり無茶?な変形・合体をするダイオージャをよくぞここまでまとめ上げたと思います。改めて映像で再びその活躍を
見たくなる出来映えでした。