wii版のDBZスパーキングMETEORは、PS2版とは違った体感ゲームとして楽しめるのがウリ!
クラシックコントローラーでのプレイも可能ですが、折角wiiでドラゴンボールのキャラクターを動かせるのだから、リモコンを使って『ギャリック砲』を撃ちましょう!!
ストーリーモードの演出や戦闘時の細かい不満や欠点は、PS2版のレビューに散々書いてあるので端折りますので、wii版をアクション体感ゲームとして遊んで思ったことを書きます。
まず、操作をしていて欠点に思ったことは、やはり『慣れ』が無いとコンボを繋げることもままならない複雑さですね。
とにかく近距離で、格闘ボタンとヌンチャクについているレバーの組み合わせでコンボを繋げてから、必殺技である『ブラスト2』を決めていくことが戦闘時の主な行動なので、リモコンとヌンチャクを細かく忙しく動かして、ドラゴンボール独特の動きである『舞空術』を絡めた移動と格闘による追撃をマスターすることが最優先。
適当に『魔貫光殺砲』撃ってりゃ勝てるほど甘くありませぬ!
操作は初心者泣かせですが、1度慣れてしまえば鬼のように強いと感じたCPUキャラも雑魚同然に感じられますので、天下一武道会などでたくさんのキャラと闘いつつストレス発散をすることが可能なゲームでもあります。
正直な話、前作、前々作よりも敷居は高いですが、上記のリモコン&ヌンチャクの動きと、通称『ドゴン!』と呼ばれるZカウンターと言うシステムさえ理解し反応できるようにれば、いい大人でも、会社から帰れば地球のヒーローにも、宇宙の帝王にもヤムチャにでもなれますよ!
最後にクラシックコントローラー(以後クラコン)についてですが、これがまた使いにくい!!
特に舞空術で、真上・真下に移動するときに、ボタンを軽く押すとソフトな動きで上下移動でき、ボタンを押し込むと急上昇・急降下します。
しかしボタンを押し込んでしまい、急上昇・急降下になり、極端な動きになってしまうことが多い。
さらに操作しづらいのはクラコンproです。
初期のクラコンは、上記の動きをボタンの押し加減でなんとかセーブできましたが、クラコンproは、ボタンの押し加減など関係無しに急上昇・急降下しか出来ませんので、ボタンがPS2のような配置になっていますが、オプションモードでクラコン使用時のボタンの変更ができない為、ソフトな上下の移動が出来ないのです。
よって、リモコン&ヌンチャクでの操作をおススメします(^_^;)