海闘士七将軍の最後を飾るという大役のはずが、いきなりの海皇リリースに世間が沸き立ち、前座的なリリースとなってしまったカーサ(彼らしいと言えば彼らしいですがw)。
今回のマイス最大の見所は、原作・アニメともヘルム被りっぱなしで逝ってしまったため、不明だったカーサの髪型が拝めることでしょう。髪型の決定までには、マイス開発陣が幾つもの案を作り、車田氏に決定を仰いだ結果だそうです。最終的に製品髪型とスキンヘッド案が残ったそうですが、スキンヘッドのほうが案外しっくりきてたかも?!
オブジェは、地を這う不気味さは出ていますが、四肢が長すぎて人が這っている様にも見えてきちゃいます(これは設計上、仕方ないですね)。
鱗衣の装着は至ってスタンダードな方法で、かつポロポロ取れるような箇所もなく、非常にストレスなく組み上げて動かせます。注意点として、リュムナデス鱗衣は突起が多くホントに尖っているので、そこは気をつけましょう。ただ、肩アーマーが非常に大きいので、肩まわりの可動に大きく干渉してしまいます。カラーもオレンジとのコントラストを強調するためか、金の部分は非常に淡い金です。プラ部分に至ってはすでに銀。ヘルムは非常に大型なため、ゼータローブのように前後から挟み込む方法になっています。鱗衣のデザイン上、手と足の甲はプラパーツに覆われています。お陰で手首の見栄えがいい感じです。
カーサといえば、あの悪人面&猫背という典型的な三下悪役スタイル。面構えは不敵な笑みを浮かべていますが、少々爽やかクン入ってますね。もっと思いきって腫れぼったい目でもよかったです。皮膚も不健康そうな色ですが、こちらも思い切ってアニメみたく薄紫にして欲しかった…。猫背スタイルは、鱗衣を装着すると自然と背中が少し前倒しになりますし、顔が結構、前まで動くので、それっぽい立ち方は一応、可能です。そして七将軍一の背の低さも見事に再現されています!これは嬉しいですね。
手首は、両握り拳・両手刀・通常の構え用(一応サラマンダー・ショック用も兼ねている?)の3種類。
次回はいよいよ七つの大海を統べる海皇がマイスに!!今月はオリンピックの影響でしょう(マイスは中国産)、いつもの月末ではなく上旬の発売となったので、次の海皇まで間が長いですが七将軍の中心に飾るのが楽しみですね♪