原作が連載当時、アニメは海皇編で打ち切られ、まさか冥衣や神聖衣が製品化されるなんて、文字通り夢にも思わなかったものです。原作ファンの方には金色の神聖衣のほうが馴染んでいる方も少なくないかもしれませんね。
今回のペガサス聖衣は今までと画期的に異なります。やっとというかようやくというか、聖衣に薄くブルーがかったカラーになりました(今までは混じりっけなしの銀)。大系の頃からブルーにして欲しかったので凄く嬉しいです。でもパッケ裏の合成CG並にもっと青みがかっていても良かったくらいです。
全体的な装着後のプロポーションは文句なく素晴らしく、金のレリーフも細かく美しい仕上がりです。聖衣自体は新たな試みやギミック等は見あたりませんが新たなマイスシリーズの幕開けを感じます。ただ大きな翼はプラ製ですが、重心が高いため自立は困難です。ニーパーツも素体に差し込む凸が短く、ポロポロ取れます(これは接着剤で太らせればOK)。
2重になっている肩パーツは、ある程度(というか本当に少し)横にスライドし、可動範囲が考慮されていますが、それでも拳を真っ正面に突き出すことが困難になってしまいました。最終青銅やレオアペンみたく、背中へのポールジョイント接続だと色々出来たのですが…。
そしてアリエスシオンぶりの手の甲がプラメッキとして別パーツ仕様へ。これは大変嬉しく見栄えが全然違います。
流石に星矢も都合5体目(アペン含む)のリリースなので、顔の造形は文句なしです。勿論、表情が欲しい方は、アペンに差し換えても違和感ありません。
城戸沙織が2月ですので、神聖衣5体+アテナの聖衣が揃うのはず〜っと先でしょうね。ゆっくり楽しみに待ちましょう♪
(うれしい追記)早速10月に再販が決定したようです。この再販の早さは今までにない早さですね。初版に定価(以下)で入手できなかった方は、慌てて転売やプレミア価格に手を出さず、10月再販を狙っていきましょう。