ジークフリードと同じくヒルダの近衛隊出身にしては、星矢達に立ちふさがる神闘士の3番手と出番が早く、偶然なのかリリースも神闘士3体目、忠誠と愛憎の間で葛藤した哀しき神闘士ハーゲン。
ハーゲンを語る上で外せないのが、神闘衣のオブジェ状態の美しさ。スレイプニルをモチーフとした神闘衣は、元々骨部分が多いこともあって、大系シリーズでも屈指の美しさでしたが、今回はもはや神話随一の美しさと言っても異存ないでしょう。と共に、原作&アニメキャラ合わせて最も不思議変形のアーマーですよね(^^;)(原作でもたまに不思議変形の分解装着図野郎がいましたが…)
神闘衣もパーツ数が多く、片足だけで5パーツ。アルファローブやゼータローブの一部に施されていたザラザラ処理も今回はなく一安心。髪が長いキャラは首の回転が死ぬという欠点がありますが、ハーゲンの前に垂れている髪は薄っぺらいので嬉しいことに首の回転に影響しません。ヘッドパーツもフェイスガードが下りているものと上がっているものを差し替えることで再現。フェイスガードを下ろすと超悪役っぽくクールです。そして、カッコイイのがアルファローブと同じく左右非対称のアームパーツでしょう。しかしコレが災いして、「グレート・アーデント・プレッシャー」用に両手を組んだ手首がついているのですが、左右の手首のキツさが異なり、綺麗に真ん中に向けて構えるのが難儀です。
神闘士もまだまだ3人目。アペンやタナトスの介入で先行き不透明なリリースが続きそうですね。しかし、シオンやパンドラが取り巻きの約半分がリリースされた頃合いでキャンペーン神話になっているところを見ると、次のミーメがでれば、ポラリスのヒルダがキャンペーン神話に登場!なんて事も期待しちゃいますね。