新たな敵の驚異を表現するために序盤は技が全く通じず一方的に押される→1度ほころびが出ると「格下のはずの相手に…?」と狼狽する→必殺技も通じなくなり、完膚無きまでに叩きのめされる。と、役回りとしてはミスティと全く同じでしたね。
鱗衣のデザインは、大系の時はのっぺりとした下半身だなぁと思っていましたが、神話になってディティールが忠実に再現されるようになって改めてみると、情報量が上半身に集中しており、逆にカッコよく見えてきました。しかし、鱗衣の太股部分が設定と異なりオレンジでないのが気になりました。
顔もゴッドブレス用の別顔が付属しています。数パターンの顔が付属する神話は今までありましたが、必殺技専用顔としては神話初ですね(シャカの開眼も天舞宝輪用と言えなくもないですが…)。
付属手首は、両握拳/防御壁用/ライジング・ビロウズ用の3種類と必要最小限。
背中はソレントと同じく、マント/翼収納時/翼展開時の3パターンから選択できます。翼展開状態は、劇中ではないので違和感はありますね。違和感といえば、髪型も劇中では星矢に倒された後に少し見れる程度なので(オフィシャルでヘルムを外したセル画イラストもありましたが)、アルデバラン様並にヘルム状態の方が良くお似合いです。
後は少し足が短いかな?設定ではソレントやアイザックより長身なはずが、海闘士中、一番低いです。今後、カーサやアルベリッヒのような小柄のキャラがリリースされる際には身長の差も考慮していただきたいです。とは言っても神話はあくまでイメージ身長なんでしょうね(ベアー檄が188cmであの巨体。188cmといえばサガと同じなのです)。
最後に、これは原作のデザインなのでどうしようもないですが、シーホースと言えば前半身が馬で後半身が魚の人魚ならぬ馬魚(ギリシャ神話でポセイドンの乗る戦車を牽く馬。決してタツノオトシゴのことではない)なのですが、星矢に対抗する敵のためか、鱗衣のオブジェがほぼペガサスなんですよね〜。