いよいよ黄金聖闘士の冥衣シリーズの投入です。
今回の冥衣は、黄金アリエスの流用は全くなく(台座くらい?)、完全に新規掘りおこしたものです。そして、シオンの表情も、教皇シオンの穏やかな表情とは打って変わって、偽りの反逆者として、老師と対峙したときのような不敵な表情になっており、それがかえって、彼らの心の慟哭を表現しているように感じてしまいます。
アリエス最大の特徴である肩の角は2種類用意されており、ひとつはノーマルな無可動版(ムウをお持ちの方はアニメ版の角と思って頂ければ)、もうひとつがある程度角度を変えられるポージング時用の角です。これで難なくスターダストレボリューションも再現できます。しかも可動版の角は背中にまで回せるので作品中での屈指の名場面「うろたえるな小僧ども!!」もそれっぽく再現可能です。ただ可動版は、無可動の角より細身なので見栄えは無可動が上ですね。
しかし今回の冥衣のカラーリングは、冥界三巨頭の原作イメージとは異なり、OVA基準となっています。ということは、OVAカラーでない三巨頭の方が例外ですね。そのうち、三巨頭のOVAカラーのリペイント版も見てみたいですね。
今回からの新要素、と言うより目玉といってもいいでしょう、手首パーツの甲の部分が別パーツとなり、メッキ処理が施されています。今までどうしても浮いてしまっていた手首パーツが、驚くほど見違えています。今まで、ありそうで無かった進化ですね。
ただ残念なことに、神話シリーズは同類グループの仕様を統一している(例えば黄金はピスケス、三巨頭はグリフォンまで1st素体で統一させる等)ことから、今後リリースの海闘士や神闘士には適用されないかもですね。黄金(冥衣)を含む今後のグループのみの仕様ってのは勿体ないです!コレはもう、今までリリースしてきた神話の手首パーツだけ全て発売して欲しいくらいです。
アリエスシオン(冥衣)のリリースで、残り5人の冥衣黄金もリリースされるとみていいでしょう。となると、鱗衣、神闘衣、冥衣と平行リリースが続きそうですね。個人的にはこれらに、初代青銅5人が加わりそうな気もしますが…。お気に入りのキャラのリリースまでやきもきしているファンもきっと多いことでしょう。一体、何年後になるんだ!って。私も早くベネトナーシュのミーメやキャンサー(冥衣)が待ち遠しくてたまりません…。
最後に、最近になってようやく初期出荷数が増えてきたというか、手に入りやすくなってきてますね。店頭でも数が多いですし、通販なら発売直前直後は結構余ってますしね。