神羅万象に覚醒システムが実装される前に『神宝大戦テオスマキア』という玩菓がありました。
カードに記載されたシリアルを打ち込むことで自宅にカードが届くという物です。
当時神羅万象新システムのテストケースでは?と噂され、それが事実だったのですが
このテオスマキアも弾を重ねるごとにシリアルの凶悪性が増し、最終4弾は阿鼻叫喚を生みました。
そしてこの神羅万象4弾です。テオスマキアと同等かそれ以上のポイント(以下CP)設定をバンダイさんは提供してくれました。
全種類覚醒に必要なCP数
1弾 28CP(前弾比)
2弾 34CP(+6)
3弾 39CP(+5)
4弾 48CP(+9)
これだけ上がったのですから当然封入CP数自体も増えているはず、と思うところですが恐ろしいことに
カード1枚の最大CPは5。
2弾から必要数が14CPも増えたにも関わらず、CP数及び封入率はその2弾から変わっていません。
箱で購入した際の平均CPは7〜8程度。
仮に8CPを入手出来たとして、全覚醒には6箱必要になります。
元よりカートン(10箱)で購入している方なら確実に揃えることは出来ますが、
スーパーやコンビニで見かけた際に1〜3個ずつ購入している様なライト層が覚醒出来る数値でしょうか?
最も必要CPが少ない大蛇サイでも怪しいでしょう。
バンダイからは明らかに『どうせ売れるから取れるだけ取ってやろう』という姿勢が見えています。
もう大人・子ども関係なく、神羅万象に入れ込んでいる人間だけしか利用出来ない覚醒システムへと昇華してしまった様です。
それでいて新章の大魔王〜では『覚醒システムをもっとわかりやすく、誰でも利用出来る様に〜』とのたまっていますが
なぜその気持ちを今回の4弾に反映しないのですか?と声を大にして言います。
不満点はCPだけではなく、カード自体も最終4弾なのに非常に盛り上がりに欠ける内容です。
原因はホロカードの減と無意味なノーマルモブキャラクターの数にあります。
3弾よりは若干ましになったとは言え、やはりシルバー勢は陰陽鎧武者軍団。
こんな神羅万象をユーザーは望んでいないはずです。
4弾は最終弾となる為、毎回比較的早く市場から無くなりますが
前回の3弾の品薄を見るにブラウザゲームのフロンティアがそれなりに販売促進効果をもたらしていると思われます。
この七天4弾はいつも以上に早々に無くなってしまう可能性がありますので購入を考えている方は早めにされた方が賢明です。
とは言え、CPやカード内容から購入自体あまりオススメ出来ないのですが。