ドーパントメモリに続く、怪人変身アイテムです。
電源を入れると「星に願いを…」の音声が流れます。
この状態で赤いボタンを押すと、「星座名+ゾディアーツ名」が順番に鳴っていきます。
今回収録されているのは、一般ゾディアーツがオリオン・カメレオン・ユニコーン・ハウンド・アルター・ピクシス・ペルセウス・リンクス・ドラゴン・ペガサスの十体に、ホロスコープス十二体。全部で二十二体です。
「図鑑モード」という名称の通り、星座名の勉強には役立つかと(笑)
スイッチの上半分の球体部分を傾けることで、「ラストワン」の音声と変形音が流れ、モードが切り替わります。
球体部分がLEDにより赤く発光することで、劇中の状態を再現しています。
この状態でも、赤いスイッチを押すごとに音声が変わります。
一回目は、変身音(劇中的にはゾディアーツ出現音と言った方が正しいか?)が鳴ります。
二回目は、スイッチ消滅音が鳴り、LEDが消えます。
三回目以降は、カチッという音と共にLEDが点滅するのみとなります。
「ラストワン→ゾディアーツ出現→撃破&スイッチ解除」という、劇中の流れが再現できますね。
ラストワン状態から元の状態に戻すと、「ゾディアーツ図鑑モード」の音声が流れます。
ちなみに流れる音声は全て、スコーピオン・ゾディアーツ役の竹本英史氏によるものです。
劇中ではリブラやキャンサーによる音声のスイッチも登場しているので、是非そちらも期待したいところです。
ただ、一点大きな不満があります。
先にレビューを上げた方も仰られているように、図鑑モード状態(劇中での通常状態)では変身音が鳴らせないことです。
劇中も印象的に使われているギミックなので、それがカットされているのは残念でなりません。
全体的には、低価格のわりに音声が多様で、発光ギミックもあり、非常に遊びがいのあるアイテムとなっています。
満点を付けたいところなのですが、通常状態の変身音が入っていないことを考慮して、★4つとさせていただきます。