今回で四つ目になるファイターコレクション、といっても今回は映画の宣伝を狙っているのかほとんどフロンティアの機体しかありません。
新しく入った機体は今まであまり立体化に恵まれなかった機体も多いのでフロンティアが好きな方にとっては喜ばしいことですね、逆にフロンティア以外の新規(sv-51とか)を待ち望んだ方にとっては残念な事となりました。
新規の造形は若干モールドが少なく手抜きに感じられますがそこを目を瞑ればそこそこ良好で、これでワンコインなら納得できるでしょう。
リペイントの機体も一部前作より細かく色分けが施されており前から持っている機体がダブっても少し気楽になります。
が、やはり最大のネックはその製品の組み立ての粗さです、むしろ完璧に組まれたロットが出たらそれだけで当たりと言えるでしょう。
中国の工場ではどんな流れ作業しているのか知りませんが、そこらのガンプラ作れるガキに任せた方がまだマシと言わざるを得ない組み立てが下手な製品が高い確率で混ざっています、尾翼などの差し込むパーツ等が中途半端になってたり悪い時には胴体に一ミリ程の隙間ができてたりします、しかもやたら強い接着剤を用いておりこれらを自分で直すこともできません、ずぼらに引っぺがそうとして痛い目に遭ったのは自分だけでは無いハズ。
また、塗装も粗くキャノピ周りの塗装などがズレまくっていて萎えます。
それと依然修正されないパーツの歪み、特にVF-25の主翼とかですね。下手に硬質素材を用いているので修正しようにも面倒です。もうランナーで出した方がいいんじゃないですかね?(笑
それとアソート、前回に引き続き相当酷い事になってます。
大まかに言うと一箱に12個、そのうち2箱から3箱、悪いと1個がスーパーかアーマードで人気機種だというのにこの確率は酷いと思います(コストが高いからか?)
それにひきかえシクレ塗装のデカルチャーVF-25やその他パックなしVF-25、VF-1などはバカスカ出てブラインドボックスならではの酷い商売だなーと感じました。