1作目を購入、前作Wは未プレイですが、着実に進歩はしていると思います。
1作目の時は全員共通だった基本モーションも見直されているようで、キバの特徴的な走り方等が反映されています。
基本操作はあまり変わってませんが、ゲームスピードが少し遅く、というよりは重くなった感じがします。ここは好みの問題でしょう。
売りであるW、オーズのフォームチェンジ操作は慣れるまで少し大変ですが、選択自体はコンボ中、ダメージ中にも行える上、確定時は無敵なのでダブル本編のような動きもやろうと思えば可能になっています。
登場ライダーもドラg・・・龍騎だけで13枠とはいえ大幅に増えていますし、キャラクターゲームとして考えるなら上々ではないでしょうか?
今の所の不満点は、攻撃のバリエーションがあまり多くないので、どうしても単調になりがちなこと、
超必殺技の演出がちょっと物足りない(派手さはともかく、効果音が少ない)こと、
それ以前に相変わらず超必殺技無しキャラクターの存在、といったところですかね。
ラグナロクモードは正直言って「うーん・・・」なゲーム性ですが、テキストは上手く原典での性格や要素を組み込んでいて、結構雰囲気が出ていると思います。特に翔太郎の翔太郎っぽさは本当に素晴らしい。
手抜きと思われてもしょうがない部分があるのは事実なので否定しませんが、前述の通り進歩の伺える部分も多数存在しますので、そこは評価して、また来年に期待したいと思います。