内容紹介
世界中から多くの観光客が訪れる、アジア随一の歓楽街、タイ・バンコク。その目的は様々だが、なかでも多いのが、タイ特有の振り切れた特異な雰囲気を味わうため、という理由が多いのではないだろうか。 タイ嬢が妖艶に微笑む夜の繁華街、思わず息を飲む狂気のB級観光スポット、いまだに裏で取引されている非合法ドラッグ、街の片隅に軒を連ねる危険な「スポーツショップ」などなど、日本では決して体験できないアトラクションの数々が待ち受けているからだ。 本書はバンコクの通による裏のガイドブックである。市販のガイドブックには決っして載ることのない衝撃の「裏事情」を、濃すぎる視点で紹介。 本書を片手に夜のバンコクにどっぷり浸るも良し、マニアも仰天する脱力B級スポットを巡るも良し、デンジャラスなバンコクのアングラ地帯に潜入するも良し……本書を読めばさらなるタイの魅力を発見できるはずだ。
著者について
皿井タレー(さらい・たれー) 1996年末からバンコクを拠点とし、韓国・香港などアジアを漂流。タイに関する著作が多いが、2010年の『バンコクで外こもり』(河出書房新社)、『ソウルの暇人』(電子書籍)が話題に。近況や連絡先は“メイドインタイランド”でネット検索を。 高田胤臣(たかだ・たねおみ) 1977年生まれ。20歳のときにタイに死体を見に来て以来、タイ好きになる。2002年からバンコク在住で、報徳堂のボランティア隊員になったり、タイ人嫁をもらったり、日本から徐々に遠ざかりつつある。