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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最ッ高!!,
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レビュー対象商品: バンク・ジョブ デラックス版 [DVD] (DVD)
これが実話だなんて、多少脚色してるにしても格好良すぎでしょう!主人公・テリー(ジェイソン・ステイサム)は、友人・マルティーヌから「儲け話――銀行強盗」を持ちかけられ、その成功報酬に心を奪われる。危険な仕事から身をひいていたとはいえ、その大金にはだれもが目をくらませるだろう。 彼らが銀行強盗の折に盗んだものは、英国王室はたまた政治家たちのスキャンダラスな写真及びネガだった。 “持っていてはいけないもの”を手に入れてしまったことから、テリーたちは悪徳政治家や警察その他もろもろから追われる羽目になるのだった…。 事件の真相は未だに解明されておらず、その全容が明らかになるのは、2050年とか2080年とか、そのあたりらしいです。コメンタリーで説明されていました。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
強盗事件そのものよりも、事件後の追う人、追われる人、それぞれの立場のそれぞれの対応が面白い,
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レビュー対象商品: バンク・ジョブ デラックス版 [DVD] (DVD)
1971年に起こった銀行強盗事件の映画化だが、この事件は国家機密として多くの情報が依然封印されたままとなっているため、実話を元にある程度の調査とフィクションを交えて作られている。実際の事件で貸金庫から盗まれたものがこの映画で描かれているような種類のスキャンダラスなものかどうか判らないが、もし世間に知れれば国家の一大事となるようなものであったは間違いない。この映画の面白さは銀行強盗計画の準備や実行よりも、英国情報部局(MI-5)や警察、そして大人の事情がありすぎる貸金庫の契約者たちの事件前後の対応にあるのだが、脚本はよく練られていて、これらの人々がどこかで小さく繋がっていたり、強盗事件そのものがスキャンダル写真奪還のためにMI-5が仕掛けたという設定も面白い。 強盗団のリーダーをジェイソン・ステイサムが演じているが、事件後にMI-5や犯罪組織とうまく取引する対応は出来すぎかなとは思うし、最後のアクションも観客サービスなのだろうが、この場面だけが完全なフィクションのアクション映画のようになってしまい傑作になり損ねたのが残念。本当の犯人のその後はわからないが、裁判でおかしな証言でもされてしまっては困るので逮捕ではなく、最終的には無罪放免で逃がすか、殺して闇に葬るかのどちらかになったであろうことは想像がつく。 ミック・ジャガーのゲスト出演は楽しい。
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
実話じゃないから...,
By Miminha (UK) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: バンク・ジョブ デラックス版 [DVD] (DVD)
薄暗い過去を持つ男、テリーは、車のディーラーとして働いており、家族もいる。いわゆる「やばい仕事」からは身を引いていた彼の元に現れた美しい女性マーティンは、その「やばい仕事」を持ちかけてくる。銀行強盗だ。古い知り合いであるマーティンであるが、テリーは彼女を信頼することはできない。それでも、計画は、テリーにばら色の人生を約束できるほど大きなもので、彼は身を引くこともできないのである。一世一代の大仕事「ロンドン市内にある銀行の貸金庫強奪」のため、仲間を集め、計画を実行していくテリーたち。金と宝石が目当ての男たちが、知らずに手にしてしまった「ある秘密」のために、彼らは、思わぬ大きな力から追われる身となってしまうのである。果たして、彼らは無事に逃げおおせるのか...。1971年、ロンドンはベイカーストリートで起きたロイズ銀行の強盗事件が元となった作品。随所に実際にあった出来事がちりばめられ、独自の情報元があり、下調べも念入りにしたという製作者側は「事件の真相を初めて暴いた作品」だと言っている。しかしながら、実際の事件には、国家の安全を守るとの名目で未だ法的に開示されることのない情報が多く存在しているのだ。彼らが、どの程度、真相に近づけたのかという点には、大きな疑問が残る作品だといえよう。実際、製作者側がマーティンは実在の人物ではないと言っていることからも、この作品を堂々と「実話」として宣伝するのはいかがかと思うのである。 映画自体の評価としては、個人的には☆5つをつけたいくらい。実話に忠実でありたいとした所で、劇的で大掛かりなフィクションを組み込むには制限が出来る。そのため、作品には、オーシャンズシリーズのような華々しさとスピード感はない。その代わり、地味に力強い演出が秀逸だ。これを、「退屈で単調」と取るか「奇なる事実の速度」と捉えるかで、好き嫌いが別れることだろう。万人むきではないけれど、お勧めの1本である。
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