内容紹介
騒乱の収まった船内で、事後処理の点検中、思わぬ事故によって、カイは意識を失ってしまう。数日後、ジュール=ヴェルヌのクルー達が見守るなか、目覚めたカイは記憶退行を起こしていた。現れた人格は十三歳の時のカイ、『イシス』だったのだ。彼は普段の禁欲的で頑固なカイとは違い、天真爛漫なエピキュリアンであり、周囲を混乱させる。三四郎はこの対照的な『カイ』と『イシス』への思いに苦しみ、悩み、そして、ある選択をするが……。
内容(「BOOK」データベースより)
カイは船内の点検中に思わぬ事故に遭う。三四郎達が見守るなか、目覚めた彼は記憶退行を起こしていて―!?現れたのは13才のカイ、『イシス』だった。彼は禁欲的で頑固ないつものカイと掛け離れていて、周囲を混乱・困惑させる。三四郎は、この対照的な『カイ』と『イシス』への思いに苦しみ、悩む。そして彼が選択したのは―。カイの事故の原因とは!?大人気『青の軌跡』シリーズ最新作!記憶退行によってカイの過去が明らかになる―。
