待ちに待ったバルンくんシリーズの第2作、復刊です。
1歳の息子が保育園で大ハマリ。
当時は絶版で入手困難だったため私はオークションで入手しましたが、今後はそんなことしなくても入手できますね。
妻も本屋で平積みされてたよ! と興奮気味でした。
我が家では、そのように話題になるくらいの本です。
緑のバルンくん(オースティンヒーレースプライトMk1)、赤のアルファ君、白のポルシェ君がサーキットにお出かけして、競争し(やっぱりバルンくんが一番)、日が暮れたら帰る、と、大人からすれば、それだけの話?なのですが。子どもにとっては面白いらしく、何度も何度も読むことになりました。(せがまれました)
話は単純ですが、実は各車種の特性を子ども向けに上手に表現しています。直線やカーブでの速さの違いをわかりやすく描いているわけです。
作者はクルマ大好きとのことですが、直線が速い大パワーのクルマよりも、カーブを小気味よく曲がってゆくバルンくんのようなクルマが好きなんでしょうか。
絵は味わいがあっていいですね、大好きです。
バルンくんシリーズは4作目まであるようですが、続きに期待したいです。