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バルトーク:ピアノ協奏曲第1番、第2番
 
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登録情報

  • 演奏: ポリーニ(マウリツィオ), シカゴ交響楽団
  • 指揮: アバド(クラウディオ)
  • 作曲: バルトーク
  • CD (2008/1/23)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 収録時間: 51 分
  • ASIN: B000YY66R8
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 282,712位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. ピアノ協奏曲 第1番 第1楽章:Allegro moderato-Allegro
2. ピアノ協奏曲 第1番 第2楽章:Andante-Allegro-attacca:
3. ピアノ協奏曲 第1番 第3楽章:Allegro molto
4. ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章:Allegro
5. ピアノ協奏曲 第2番 第2楽章:Adagio-Presto-Adagio
6. ピアノ協奏曲 第2番 第3楽章:Allegro molto-Presto

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By 東の風 トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD
 1930年から1931年にかけて作曲された『ピアノ協奏曲 第2番』が、よかった! 作品としても、先の『ピアノ協奏曲 第1番』と比べて充実し、はるかに聴きごたえのある音楽が鳴っています。打楽器的に用いられたピアノと、ひらめきに満ちたオーケストラが、丁々発止と火花を散らす両端楽章。それも魅力的だったけれど、さらに印象に残ったのが中間、第2楽章の音楽。神秘的なざわめきを感じる静謐なアダージョと、即興的なスケルツォのギャップに鮮烈なインパクトが感じられ、バルトークの天才がはっきりと刻印されている。「ピアノとオーケストラが共同で、最先端の高層建築を作り上げていくみたいで、面白いなあ、スリリングな音楽であるなあ」と。

 今から三十年以上前の1977年の録音。しかし、これを2007年の録音と言われてもちっとも違和感を感じない、極めて現代的で斬新な演奏ですね。ともにイタリアのミラノ生まれのふたり、ピアニストのポリーニと指揮者のアバドの個性が共鳴し合い、スリリングで、時を経ても古びない快演を生み出しています。

 バルトークの音楽を通して、きりりとした演奏を繰り広げていく俊英演奏家ふたり。録音当時、アバド45歳、ポリーニ35歳。両者の才能がきらめき、感応し合う姿に、ぞくぞくしました。
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キッズレビュー
形式:CD
 この曲の空前絶後の歴史的名演奏です。
 ピアノを打楽器として扱ったバルトークの斬新かつ前衛的な曲を、若き日の才能と英気にあふれたポリーニとアバドが機甲師団のような鉄壁の演奏力を持つシカゴ交響楽団の演奏力を使ってなした、歴史に残るべき録音です。
 天才作曲家の前衛曲を天才演奏家が天才的な才能を万全に発揮して演奏したとしか言い様がありません。
 バルトークの曲の持つ、張りつめた弓のような緊張感、強力な前進力、美しき破壊力。
 演奏者にこれでもかと、迫らんばかりの緊張感と激情、美しさと安堵、リズムとパーカッション。ポリーニのピアノはまさに火を噴いています。
 聞いた後には爽快感と満足感が残ります。
 天才の仕事とはまさにこのようなものを言うのでしょう。難しいはずの曲が誰にでも簡単に理解できる、いや感じる事のできる音楽になっています。
 この曲の歴史な名演として推薦します。
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2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
今から30年前、僕が高校生だった頃の思い出は、カルロス・クライバーのベートーヴェンの第7交響曲と、ポリーニのバルトークの第2コンチェルトだ。

今は Egberto Gismonti の Alma だけどね。
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