ややワイドなサイズで、
新潮社の「とんぼの本」シリーズみたいです。
バリ島の中でも、ウブドとか、
内陸部のホテルの印象が強くなる本です。
表紙もそうですし、本文もウブドエリアから始まるので、
ウブド好きにはたまらないでしょう。
カラーページの次がモノクロページで、
それが最後まで連続します。
写真の味わいが濃厚で、
それがバリにあってます。
本文も単なる紹介というより、
一歩踏み込んだ記述。
「15室のうちでも、
目の前にひろがる部屋に泊まるのがオススメ」(ワカデウマ)
「チェックインすると、ほんのりとして甘い
ピンク色のワインが運ばれてくる。
プラムという名前で、バリでは広く愛飲されている」(ピタマハ)
「ヴィラは入口が狭く、奥が広い、
バリの寺院スタイルを模して建てられている」(イバ)
写真と文に臨場感がありますし、
「絵画「生きもの」「色」などにまつわる
コラムがあったり、全体の構成も工夫されてます。