ここしばらくで6冊読んでしまいました。比較的読みやすく、ストーリーの流れも良いのでストレスなく読めます。作品としてはあまりウンチクにこだわるタイプでなく、その分気楽に読めてよいと思いました。メインの部分ではキャラも悪くなく、特に関さん、武島さん、前田さん、レオナルドあたりはこの作品を支える良い脇役だと思います。ただ、大会関連のキャラは嫌味が強く、読んでいてあまり気持ちが良くありませんでした。なんというか、藤代さんや野々村さんてほとんど悪役ですね。あと、アリスは地下の喫茶と併せてほとんど冗談のような登場人物。中華風バリスタと併せて、ちょっと無理な設定だと思いました。また、あのコーヒーで優勝と言うのも、これもちょっと無理だと思います。
とは言え、読んでいて楽しいので、頑張って欲しいと思います。父親の話が入ってきて、若干の不安もありますが、あんまり難しい話にしないで欲しい。
最後に、「cafe和」の栗原さん、読んでいてけっこう腹がたちました。まあ、あんまり漫画に感情移入しても仕方ないんですが。
7巻目が楽しみです。