ブックレビュー社
高齢化社会の究極のCS(顧客満足)戦略,「サービスのバリアフリー化」を実現するための考え方や実践例
本書は,「障害のあるなし,年齢などにかかわらず,誰にとっても使いやすい商品(=共用品)の普及」をめざし,民間企業の現場担当者や福祉施設従事者が集まって活動するE&Cプロジェクト(現・財団法人共用品推進機構)によってまとめられた。近年,産業界では製品・モノに対するバリアフリーの考え方や意識は高まっているが,店や施設などでの接客サービス面のバリアフリー化は遅れている。企業が障害者・高齢者などが快適さを感じるサービスの重要性を認識すれば,それ以外の一般消費者のCSが向上し,業績アップにつながると説く。
本書は,「障害のあるなし,年齢などにかかわらず,誰にとっても使いやすい商品(=共用品)の普及」をめざし,民間企業の現場担当者や福祉施設従事者が集まって活動するE&Cプロジェクト(現・財団法人共用品推進機構)によってまとめられた。近年,産業界では製品・モノに対するバリアフリーの考え方や意識は高まっているが,店や施設などでの接客サービス面のバリアフリー化は遅れている。企業が障害者・高齢者などが快適さを感じるサービスの重要性を認識すれば,それ以外の一般消費者のCSが向上し,業績アップにつながると説く。
「透明なガラスに気づかず,顔をぶつけた」弱視の人の体験,「使用中」の表示が出ないオシャレなトイレはノックの音が聞こえない聴覚障害者には不便といった指摘など,健常者が見落としがちな視点を生の声で多数紹介する。国内の取り組み企業の現場ルポや,米国でのサービス例なども盛り込んであり,接客サービスのバリアフリー化に取り組む企業のための恰好の手引書である。 (ブックレビュー社)
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内容(「BOOK」データベースより)
「もてなす心」が通じれば、障害も、加齢も、不便でなくなる!「共用品」から「共用サービス」へ、超高齢社会のCS(顧客満足)戦略。
内容(「MARC」データベースより)
「もてなす心」が通じれば、障害も加齢も不便でなくなる。視覚障害者、車いす使用者、妊産婦、高齢者などへの不便さ調査をまとめ、共用サービスの理念とノウハウ、バリアフリーの店づくり例などを紹介する。〈ソフトカバー〉