とても夢のある本です。そして、また、とても現実的な本です。
今、私は、35歳の専業主婦。2歳と7歳の息子がいます。主人公の真琴(30歳)も専業主婦で6歳の娘と2歳の息子がいます。
境遇が似ているところがあって、主人公になりきって読んでいます。
と言っても、私のルックスはモデル向きではありませんが。そして、主人は浮気出来るほどもてませんが。(笑)
(「年齢も5歳上でしょ!」という鋭いツッコミはやめてくださいね♪きゃはは♪)
私は、この本を繰り返し読んでいます。人間として女としてとても共感できます。こやまさんの漫画は他にも読んでいます。
こやまさんは、共感できるように描くのがとても上手だと思います。主人公の女性が夢に向かって頑張っているところ、、、、、
主人公が自分自身にかけてる言葉がとてもいい。自問自答の内容も、本当に、私自身が普段、自分に話し掛けてる内容そのものです。
今まで読んだこやまさんの作品の中で、この漫画が一番はまりました。
この巻の中で、結婚式場を堂々と歩く真琴に心を打たれました。式場に入るときに、真琴が実母に言われた言葉を思い出します。
その言葉がいい。自分で自分を励ます言葉もとてもいい。
付属の「バラ戦ができるまで・・・」の短い漫画も良かったです。
こやまさんが漫画のために取材されてるのは、漫画を読むと感じます。現場の空気を感じます。
世界や視野を広げてくれるこやまさんに感謝します。