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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今読んでも♪,
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レビュー対象商品: バラ色の明日 完全版 1 (愛蔵版コミックス) (コミック)
もともと単行本で持っていたのですが、実家においているので久々に読みたくなり買ってしまいました。 単行本との違いは 1.カラーがある2.表紙書き下ろし3.巻末に作者の振り返りマンガ なんですが、やっぱり決め手は 4.最終6巻には単行本未収録100Pを収録予定、でしょう・・・。 読みきり形式なんで区切りがいいっちゃいいとはいえ、 ずっと続きが読みたかった。 内容は久々に読んで新鮮・・・ちゅうか、 時代を切り取る作者だけあって今読むとちょっと古い部分も あるのだけれど、やっぱり普遍的な「ぐっとくる」部分は 今読んでもぐっときます。 大好きな作品だったので、 完全版でこれからでちょいちょい楽しむことにします♪
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
好き嫌いは…あるかな?,
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レビュー対象商品: バラ色の明日 1 (集英社文庫) (文庫)
いくえみ綾さんの小学館漫画賞受賞作品です。1話ずつ読みきりなので、読みやすいです。7年ほど前に1度だけ読む機会があったんですけど、その時は「暗い話しだなぁ」と思ったんですね。 なんでそんな風に思ったのかな〜?と…久々に読んで、気がつきました。救いようのない切なさが絶妙なタッチで描かれていたからなんですよ。でも、決して絶望的ではない。 「今は苦しいけど、明日への希望は捨てたくない」って気持ちが、タイトルの“バラ色の明日”に込められているのではないかと、個人的に解釈しています。 読んで損はしないと思いますよ!!
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まさに珠玉!,
By 亜魔銀 (京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: バラ色の明日 (1) (マーガレットコミックス (2709)) (コミック)
『バラ色の明日』は、読みきり連載という形をとった単行本である。1話で完結する話もあれば、5~6話に及ぶものもあるが、秀作揃いで何度も読み返すことができる。いくえみ綾の作品はテンポがよく、登場人物達の内面が良く判り、読んでいて疲れない。だが、あっさりし過ぎてはおらず、読者の心にしっかりとメッセージを残していく。物語の中に劇的な展開があるワケではないが、ダラダラしているワケでもなく、読者を飽きさせる事はない。いくえみ綾の作品に登場する人物達は、普通の学生や普通のフリーターや普通の社会人ばかりである。等身大といえる。彼等は普通の人生を送っている、それはつまり私達とそれほど変わらない生活を送っているということだ。だから、劇的な出来事などそうそう起こるはずもない。そういった理由から、読者は登場人物達の考えや心情を理解しやすいのだろう。まぁ、普通の生活の中にある喜怒哀楽を、感動ストーリーに仕上げることが出来るいくえみ綾の才能はハンパじゃないってことだ。 第1巻に収録されている「巷に雪の降る如く」は心に残る作品だった。この作品は切ない。とにかく切ない。この作品には続編があり、数年後の物語は『オススメボーイフレンド』に収録されている。まだ読んでない方はそちらもオススメする。
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