登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
無農薬ガーデニングに興味のある方も無い方も!,
By
レビュー対象商品: バラ界のファーブル先生 Dr.真島康雄のバラの診察室 (ベネッセ・ムック BISES BOOKS) (ムック)
私はバラ初心者で、バラを育てるにあたり幾つかの本を購入しましたが、完全無農薬でこの大変な数のバラを育てていらっしゃるのには感嘆です。幾つかのバラ本には農薬が必需品と記載されていますし、私も当たり前の様に手軽なスプレータイプの物を使用していました。 ですが、我が家の狭い庭にも以前から、ミミズやカマキリ、テントウ虫、とかげなどが住み着いており、農薬を使いすぎると折角の良い生態系も壊れてしまうんだと認識しました。 この本に出会い、改めて無農薬のガーデニングに興味を持ちました。 バラに付く代表的な害虫や益虫の写真がアップで載せられており、判別するのに役立ちます。 虫が苦手なので気持ちの良いものではありませんが(笑)、益虫の判別は無農薬ガーデンを目指す上では不可欠なのでとても参考になります。 また、うどん粉病と黒点病の筆者の経験にもとずく考えは、面白いですね。 うどん粉病は初期で処置し、黒点病は放置です!? 驚きますよね?? 賛否両論はあるかと思いますが、試してみようと思いました。 ☆☆☆ 追記:黒点病の放置を試してみました! 1番花の頃から黒点病が発生し始めました。確かに古い葉からポツポツと出てきます。 放置していると、基本若葉には伝染しないとの記述ですが、若葉にもどんどん感染していきました。(涙) 結果、全体に蔓延しはじめました。黒点病にかかっていても花は咲いてくれましたし、葉が落ちればまた新しく葉も生えてきますが、 新しく出始めた若葉にも次から次へと感染し、全体に黒い斑点だらけとなりました。次々と感染は止まりません。 やはり全体に見栄えはとても悪くなりました。とっても不細工です。 ですがそれ以上に困るのが、薬剤をほとんど使用しないと、害虫が急激に増えました。 この本に出会ってから、お手軽なスプレータイプの農薬の使用も最低限にしましたし、 害虫の判別も出来る様になってきたので、早期に害虫の発生した枝を見つけては剪定や捕殺で随分対処出来るようになりました。 ですが害虫類が次々と発生し、それに付随して益虫も増えるかと思いきや、益虫はなかなか増えてくれません。 農薬を使用しない分は日々の見回り観察にかかってきます。 油断すると若葉やつぼみが食い散らかされています。唯一すぐに増えてくれるのはクモでしたが、クモの巣だらけになりました。(笑) ですので、完全無農薬にするにはかなりの労力を必要とすると思います。 薬剤にばかり頼りたくないとお考えの方、一読する価値はあります。ですが一筋縄ではいきませんよ〜(笑)
31 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今までにない視点,
By ルイーズ (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: バラ界のファーブル先生 Dr.真島康雄のバラの診察室 (ベネッセ・ムック BISES BOOKS) (ムック)
さすがDR.バラについても、寄ってくる虫や病気についても自らあれこれ研究し その方法と結果をわかりやすく解説してくれています。 どのバラの本を読んでも虫や病気を解決できず息詰まってる人にはお勧めです。(なるべく薬を使わずにバラを育てたい人) バラを育てるに当たり根本的に考え方を変えてくれます。 虫に関しては葉や花を食する虫を害虫、その害虫を 食する虫は益虫。それぞれを写真付きで解説してくれています。 今までバラにつく虫はとにかく気が遠くなるくらいとっていましたが益虫まで捕殺していることに気づかされました。 そしてうどんこ病にはイソジンガーグル、黒点病に関してはほおっておく、という話にびっくりしました。 それでいいんだ、と言い切る真島先生は実体験からの話なので やたらと説得力があります。詳しく知りたいと思う人は購入することをお勧めします。 語り口調も穏やかでとても親近感が沸きました。
26 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
病害虫がわかりやすい,
レビュー対象商品: バラ界のファーブル先生 Dr.真島康雄のバラの診察室 (ベネッセ・ムック BISES BOOKS) (ムック)
我が家はベランダガーデニングでミニバラ主体なので誘引等よりも、病害虫の事を勉強したくて購入しました。うどん粉病にイソジンガグールというのは、現在ネットで検索掛けても出典が当書になっていたりしますので、徐々にこの本に書かれている病害虫対策は普及しているのかも?病害虫のカラー写真と特徴・進行状況・対策がわかりやすく書かれています。この本は無農薬という方針で書かれているので、こういうやり方があったのか、と無農薬や減農薬に役立つ細かい知恵が書かれていてとても参考になりました。 欲を言えば、この作者の方がもし米ぬかと炭について研究している事があれば記載して欲しいなあ、という位です。ちなみに私はうどん粉病にはカダンセーフと当書にあるイソジンガグール(イソジンガグールより値段の安いほぼ同成分のもの)を3倍希釈(当書では2倍希釈)と犬の涙やけ除去液を使いました。イソジンガグールは匂いと色が結構ベランダとかでは厳しいかも知れません。(洗濯物とかあると・・・個人的には涙やけ除去液でも治らなかった場合の最終手段として考えてます。)
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|