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1990年以降の楽曲からバラード曲中心に収録されたベスト盤。大ヒットとなったDISC2<10>を筆頭に、DISC1<8>、DISC2<3>などドラマ・CMで使われた楽曲が多く、タイアップが旺盛だった90年代にサザンが歌ったラブソングが詰まっている。また90年代のサザンサウンドは、その後、プロデューサーとしてブレイクを果たしたアレンジャー小林武史とのコラボレーションにより、大きく変わったということを改めて認識させられる1枚でもある。(おおしまともひろ)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
“the album of LOVE”とタイトルに添えられた、切ないラブ・ソングを集めたベスト。87年~2000年に発表された「真夏の果実」「涙のキッス」「TSUNAMI」などを収録した聴きごたえのある2枚組。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
ゆったり目の曲を中心に集めた、14年ぶりのシリーズ第3作目。80年代半ばの活動休止を経た、89年の「さよならベイビー」から、今年の大ヒット曲「TSUNAMI」まで全28曲を収録している。新曲、未発表曲は残念ながらないが、「ネオ・ブラボー!」(91年)のカップリング「冷たい夏」など、アルバム未収録の、耳にする機会の少ない曲も収められているのがうれしい。90年代のサザンオールスターズは『稲村ジェーン』から始まり、アルバムは4枚しか発表していないものの、コンスタントにシングルを発表してきた。そこには「TSUNAMI」のようなポップな曲もあったが、「愛の言霊~Spiritual Message~」のように実験的なこともやっており、それがバンドを活性化してきたのではないだろうか。このアルバムも多くの人が手にして、何度も何度も繰り返して聴かれるのだろう。ポピュラー音楽として、とても幸せなことだと思う。 (編集部) --- 2000年12月号
Album Description
Compiles various singles, b-sides, & out-takes from 1987-2000.