'07年リリース。オリジナルリリースは'56年(ATLANTIC 1242)。メンバーはMilt Jackson(vib) + Lucky Thompson(ts)、
John Lewis(p)、Skeeter Best(g)、Oscar Pettiford(b)、Kenny Clarke(ds)-Track6、8、9。 John Lewis(p)、Barry Galbraith(g)、Oscar Pettiford(b)、Kenny Clarke(ds)-Track1、3、5。 Barney Kessel(g)、Percy Heath(b)、Lawrence Marable(ds)-Track2、4、7。
と、レコーディングのメンバーと日時はバラバラであるが、何れも名演揃いで、寄せ集め的な感じは微塵もない。特に個人的には薄幸のテナーマン、ラッキー・トンプソンを迎え入れた曲が出色。さらに元祖モダンドラマー、ケニー・クラークの寛ぎの中の絶妙なアクセントに改めて聴きほれる。音質もオリジナル盤は聴いたことがないが、モノーラルながら極めて良い。紙ジャケもコーティングが美しいし、インナースリーブも精巧に再現されている。何度も何度も言うが、このATLANTICの国内盤紙ジャケシリーズは買いである。
なお、このレヴューは「バラッズ・アンド・ブルース(紙ジャケット仕様) [Limited Edition] ASIN: B000JJS4DW」に対してのみ書かれたものです。AMAZONの都合により、同内容の他の仕様のCDにも流用される可能性がありますが、それらには全く関係ありません。