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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あなたは今、連れ去られました,
By たすくくんのパパ (岩手県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: バミューダ・トライアングル (CD)
あの衝撃作「惑星」を髣髴とさせる、しかし今度こそ空想ではない、ホントに連れ去られそうな気分にさせる1枚ですね。宇宙船がどこらともなく発射され、いろいろな場面を通り抜け……私は、このCDの白眉は(レコードで言うB面1曲目の)プロコフィエフのヴァイオリンコンチェルト1番(「ヴィーナスの唄」)かなと思います。その前の「どろろ」も、何を意図してるのかはわかりませんが、その深みにはまることによって目の前に鮮明な映像が……。 とどめは、かの「未知との遭遇」が出てくることです。これまたこのシュチュエーションに合致して、この曲の雰囲気を盛り上げます。 私が予備校生だった頃、それこそタイトルが「バミューダ=トライアングル」という英語の原典を読んでました。この作品はそのイメージなのかなとも思います。 「惑星」と「宇宙幻想」を聴いた方、これはオススメです。
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
音からは十分に映像が想像出来るだけの情報量がある。,
By
レビュー対象商品: バミューダ・トライアングル (CD)
このアルバムにはローランドシーケンサMC-8、ローランドシンセサイザシステム700等、モーグ以外の音源が使われています。 聞いていても映像が思い浮かびニヤリとしてしまいます。 確信犯の様にどろろが使われていたり、地球空洞説をさり気無く用いたりしている辺りに冨田氏のSFファンとしての側面が見えるからなんですね。 LP時代では、国内盤は英文でメッセージが解読出来たんです。(当時、マイコン誌という本で解読の記事が載ってましたよ。) NECとかじゃ、TK-80なんてマイコンが出ていた時代。アメリカじゃ16Bit時代だったかな?。カラーモニターじゃなくてモノクローム。 キット(半田付け!)これを先のTK-80に合体させるんですね。 でもこれじゃあアルバムのメッセージは表示出来なくて・・・。そういう背景があったという事です。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
25年前にアメリカ人に聞かせたらみな腰を抜かしたぞ!,
By すっぽん太郎 (ブラジルのアマゾン) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: バミューダ・トライアングル(紙ジャケット仕様) (CD)
昔アメリカに留学していた当時日本から持参してきたカセット音楽を大学の寮の仲間に聞かせていたけど、富田のシンセサイザー音楽にはアメリカ人は度肝を抜かしていたね。日本にこんな凄いミュージシャンがいるかってね。 当時はまだ富田のような音楽ジャンルは知られていなくて、アメリカではむしろ喜多郎の方が知られていたと。 クラシック音楽に馴染んでいる欧米人には、シンセサイザーだけでクラシックを再現して見せる富田に度肝を抜かされたという事だ。 ギリシャ人のVANGELISと日本人の富田勲この二人こそ世界を代表するシンセサイザー音楽のパイオニアーだと言えるだろう。 むしろ革命児と呼ぶべきかな。
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