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バッハ:マタイ受難曲 BWV244
 
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バッハ:マタイ受難曲 BWV244

クバストホフ(トーマス) CD
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登録情報

  • 演奏: サイトウ・キネン・オーケストラ
  • 指揮: 小澤征爾
  • 作曲: バッハ
  • CD (1998/8/23)
  • ディスク枚数: 3
  • レーベル: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
  • 収録時間: 164 分
  • ASIN: B00005FG1F
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 491,904位 (音楽のベストセラーを見る)
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ディスク:1
1. マタイ受難曲
ディスク:2
1. マタイ受難曲
ディスク:3
1. マタイ受難曲

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

同作品を{心の糧}とするファンは多い。このアルバムは小澤ブランドの至高の贈物といっても過言ではあるまい。昨年の松本のフェスティバルで大変な反響を呼んだ事は記憶に新しい。派手さはなく実に真摯な表現だが強烈なパッションがヒシヒシと伝わる。

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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
芸術の受け止め方は人それぞれ自由ですが、率直対照的に感じたことをカウンターポイントとして述べておきます。私はオープニングのテンポやリズム感がとても瑞々しく感じました。印象深い演奏です。

オラトリオは宗教テーマの音楽劇ですが、熱弁=説得力とならないで、逆に淡々とした語りが永く心にのこることもあります。様々なインタープリテーションや問いかけに大きく扉を開いてくれるのもバッハの大きな魅力の一つです。

このレコーディングもそんなダイナミックなバッハ宇宙の中で力強く羽ばたく姿として楽しめました。以下拝見してふと50年代にリヒターの解釈が冷たいと批判されたのを思い出しました。先ずは惑わされずご自身で確かめましょう。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:CD
渾身の演奏でありながら、溺れるような危うさが感じられないのは、学術的探求を下敷きにして、奥行きの深い大曲に真摯に向き合った結果でしょう。(バッハ・エキスパートとして学術的にこだわるなら、バッハコレギウムとのきき比べがおすすめ)

Quasthoffの声には、ハンディーキャップを持って生まれた彼自身の境遇がむしろ人生を明るくしたような、そういう肯定的な響きがあって、観客席にとどまらず舞台全体にも不思議と元気なトーンを与えています。

落ち着いた環境に身を置いて、音楽を受け止める聞き方でないと、確かに通して聞くのはつらいCDかもしれません。逆に言うと、音楽を通して思索するような聞き方をするのであれば、素晴らしい対象だと思います。

このレビューは参考になりましたか?
11 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
 小澤氏の曲で、「これは最高!」と思えるものは何一つない。特にこのマタイ受難曲においては、サイトウキネンオーケストラが自分の伏兵である事を示すために、ありえない、あってはいけない演奏をしている。これはこの値段も出して買うCDではないと断言する。
 何を根拠にあのような楽曲解釈をするのかがわからない。特に、1部の最後から2番目、アルトの二重唱から合唱に入る部分は、まさに運動会。「それ、がんばれ。ほれ、歌え」の世界で、まったくイエスの感情というドラマに入り込んでいない。また、「本当にこの人は神の子だった」も、何であんなにあっさりと片付けられるか?
 テキストの読みが足りないのだろうか? それともそういう風にしか解釈されない指揮者なのだろうか? 様式観に大いに疑問を呈したい。
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