- 演奏: ヴェンゲーロフ(マキシム)
- 作曲: バッハ, シチェドリン, イザイ, パガニーニ
- CD (2002/11/16)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: EMIミュージック・ジャパン
- 収録時間: 66 分
- ASIN: B00006F20U
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 340,075位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
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当然とはいえ、ヴェンゲーロフの演奏は本当に見事。聴き手に楽しんでほしいという気持ちが演奏に溢れている。
ただ、そのサービス精神がときどき足枷になってるような印象も受ける。あまり楽譜に対して真摯に取り組んだ演奏とは言えない。ヴェンゲーロフの演奏が聴きたくてこのCDを買うのなら問題ないが、イザイやバッハの音楽を聴くことが目的だとしたら、ちょっとクセが強い代物である。個人的にはもうすこし落ち着いた深い演奏を聴きたかったとも思う(これがバッハやイザイではなくて、パガニーニやヴィニャフスキだったら全然OKなんだけど)。
偉そうなことを書いたが、ヴェンゲーロフが抜群な才能を持った最高のヴァイオリニストであることは、このCDでも存分に証明されている。それにヴェンゲーロフの初のソロCDで、彼の魅力がたっぷり詰まっている。
星は3か4の中間くらいが適当だと思うけど、『トッカータとフーガ』のヴァイオリン版は貴重なので4つ。
余談ですが、この編曲をぜひともシェリングにも演奏してほしかったと思いませんか?
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