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バッド・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!<邦画バブル死闘編>2007-2008年版 (映画秘宝COLLECTION 38)
 
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バッド・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!<邦画バブル死闘編>2007-2008年版 (映画秘宝COLLECTION 38) [単行本(ソフトカバー)]

柳下 毅一郎 , 江戸木 純 , クマちゃん
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

もうガマンの限界だ!
安易なリメイク志向とテレビ局の介入で世界サイテー水準に堕ちた日本映画滅亡の危機に伝説の戦士3人衆が立ち向かう!
2007-08年のダメ日本映画58本メッタ刺し!
年間公開数400本・・・・・なのに世界で通用する作品はゼロ!その理由がここにある!
・長澤まさみがシャプ漬けの難病ファンタジー『そのときは彼によろしく』
・お花畑をバックに女子高生を輪姦レイプ!テレビ局制作のポルノ『恋空』
・見どころはドラマじゃなくてCGの”国民映画”『ALWAYS・三丁目の夕日』
・織田裕二よ、三船敏郎のモノマネはテレビでやってくれ!『椿三十郎』
・「俺はFBlだ!」ナンちゃんの迷演に場内卒倒!『L change the WorLd』
・少林寺の名を汚す国際問題級の超駄作『少林少女』
・10億かけた見どころは綾瀬はるかのおっぱいだけ!?『僕の彼女はサイボーグ』
・血を吸う人面魚が港町を壊滅に追い込む恐怖の終末アニメ『崖の上のポニョ』
・台風で巨大津波が起きるデタラメ・スペクタクル『252生存者あり』

内容(「BOOK」データベースより)

安易なリメイクとテレビ局の介入で世界サイテー水準に堕ちた日本映画滅亡の危機にツワモノ3人衆が立ち上がった。2007‐08年のダメ日本映画58本メッタ刺し。年間公開数400本以上…なのに世界で通用する作品はゼロ。誰も日本映画を観なくなった理由がここにある。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 317ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2009/3/3)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862483801
  • ISBN-13: 978-4862483805
  • 発売日: 2009/3/3
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 18,530位 (本のベストセラーを見る)
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46 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
「自分はちょっと映画が好き」程度の人なら、逆に観に行かないであろう邦画群を取り上げ続けたのには、意義があると思う。
それと、駄作が量産されてしまう日本の映画製作システムに触れているのも勉強になった。
一方で、果たしてそうした現状に教条的な批判が意味があるのかとも思ってしまう。なぜなら、そこには「どうでもいいものを送り手がつくり、受け手もどうでもいいと思って受け取っている」という不毛きわまりない図式があり、その構造自体をどうにかするのはかなりむずかしいと思われるからだ。
たとえば本書にはケータイ小説、あるいはケータイ小説的な物語が原作の映画が多数紹介されているが、それらの映画化がしょうもないのはむしろ当然であって、問題はその元となったケータイ小説がどうして安直でくだらないのに一定層に支持されているのか、ということだと思う。
本書にその解明の任はないにしても、映画マニアではないタイプの「観る側」が声を上げないとこれからも本書に取り上げられているようなどうしようもない映画はつくり続けられるのだろうな、と思った。
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47 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
『象の背中』 2009/3/20
形式:単行本(ソフトカバー)
『バッド・ムービー・アミーゴスの縛り首』の単行本化

 今の邦画の現状を危惧しています。失敗作の原因と結果、『椿三十郎』も、ただの駄作ではない、脚本だけはしっかりしている。ただ三十郎に山本高士のキャスチングはいけないじゃないかなど、本質を着いていますよ、森田芳光や堤幸平の犯罪的行為を指摘しているので、関係者の方々は不満に思うじゃないですか?

 香港映画が何故、現状の国際社会に通用する、高品質な作品になった仕組みなど、解説されているので面白いですが、町山さんが不在な分ファビュラス・バーカーボーイズの『映画欠席裁判』ほどは爆笑出来ません。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By geec VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
とにかく07年08年に公開された邦画を、メッタ切り&ツッコミまくり&けなしまくりな本。

テレビ局が映画製作の中心になっている昨今、マスメディアでの「邦画」批判は皆無であり、本書は笑いながら読める貴重な「邦画」批判本。

しかし自分も大概の邦画には否定的な映画ファンだが、
「これはダメ映画だろ〜」と思ってみても意外にツッコミどこをみつけられなかったりする。その点、著者達はありとあらゆる邦画の細かい部分でさえも見逃さず、ツッコミまくる。その観察力が素晴らしい書である。
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「超辛口」な邦画批評。色々な見方があるものだなあ。
本書の内容は過激である。「辛口」というよりも「メッタ斬り」。「批評」というよりも「批判」に終始しており、なるほどなあ、と思わせる面白さだ。「映画秘宝」は好きだし「... 続きを読む
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