実写ということでなるべく期待しないようにして見に行きましたが、思いの他面白かったです。
あちこちにギャグシーンが散りばめられていてついクスッと笑ってしまいました。
主人公の巧と豪はもちろん脇役の子達がとてもよい味を出してくれています。とくに沢口君には注目です(笑)。
後半は原作とまったく違う展開になっていますがこれはこれでよい青春映画になっているのではないでしょうか。もうひとつの『バッテリー』として楽しめました。
私は漫画から入って原作も好きになったので漫画版のイメージが強かったのですが、巧役の林君の美男子っぷりにびっくりしました。まさに巧そのもの!豪役の山田君は笑顔がとっても可愛くてまぶしい(笑)。画面を見ていてとても心地良かったです。そして何気にライバル校の瑞垣役の関さんがすごく気に入ってます。いい眼鏡です、彼は。こんな瑞垣もアリかなと思えました。
ただ残念なのは原作で活躍していた吉貞君や海音寺キャプテンの出番が減っている…というより吉貞君は存在が抹消されている(泣)ことです。彼らを入れると尺が足りなくなるせいでしょうけど二人ともいいキャラしてただけに残念でした。
でも全体的にはよい仕上がりです。