デトロイト・ロックの大御所であり、イギー・ポップ&ストゥージズと並んで、70年代後半のパンク・ムーヴメントに多大な影響を与えた、とされるバンドです。
因みにギターの故フレッド“ソニック”スミスは、あのパティ・スミスの旦那さん。
はい。
ラウド&パンクの元祖的代表作『キック・アウト・ザ・ジャムズ』に続く2ndアルバムです。
全編カバー。それも、リトル・リチャードに始まり、チャック・ベリーで終わるという。
で、前作に惚れた耳で聴くと、あまりに軽いんで、?と思う方も少なくないでしょう。
でもそれは初めの内で、聴き込めば、きっと前作以上に愛着が湧き、格好良さ、潔さに惚れ直すこと間違いなし。
ロックンロールへの愛情が一杯に詰まった名盤です。