DVD付きシングル初回盤『バッカ』本日入手 3曲目の「バッカ」のシンプルなライブバージョンを延々と聴いている いいな、これはと、男は思う 有線放送ででも流れたら、「これ誰が歌ってる、なんて歌なの?」って反響が、絶対あると思う 胸にしみいるよ
ミック・タルボットのキーボード1台をバックに、ポール・ウェラーが切々と「マイエバー・チェンジングムース」を歌っているようだ といえば、分かってくれる人には、お分かりでしょうー DVDの「バッカ」も好きだな サラリーマンの予算と納期を、宇宙と地球の創生にまでひっかけるというシナリオ及び台本を、いったい誰が発案したのかしら? 吉井さんだったら、まったく素晴らしいね 地球はタダでできて、宇宙の納期は七日間だったなんてさ
「絶え間なく続く星の爆発」って歌詞が、ここで生きてくる 今現在でも宇宙の果てのどこかでは、新しい星が爆発して誕生しているのかもしれないしー 都電荒川線、三軒茶屋のレトロな飲み屋街、十条商店街、さえないリーマンというか、どこか小室哲哉にも似てる吉井氏、もうすぐ2008年にもなるというのに、チンピラにからまれてやられちゃうっていうビデオクリップをつくるロックスター、 全体のムードが昭和なんだよね、これ 吉井氏が子供の頃住んでたという、北区の2階建てモルタルアパートの鉄筋階段と、そこに浮かぶ父との写真、三輪車、JAMのビデオの少年と少女の10年後の現在の姿、過去との投影、赤いジャングルジムが絵的にキレイだ ジャングルジムって、略すとジャムか? 色は鮮明な赤だし このビデオだけでも1500円の価値はあると思いましたよ
吉井さん、いいものつくってくれました これでこそ、独立したカイがあるというもの
地方の人には分からないでしょうが、都電荒川線って、東京に唯一残ってる、道路も走る路面電車なんですね ラストその電車の全景がうつるところも、まったくイイ そして酔って公園で寝そべってた、酔っ払いの、すべては一抹の夢だったというオチなのか、どうなのか?