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バッカーノ!1711―Whitesmile (電撃文庫)
 
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バッカーノ!1711―Whitesmile (電撃文庫) [文庫]

成田 良悟 , エナミ カツミ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1711年、彼らはついに海に出る。新大陸に向け―。それぞれの心の中に吹き荒れる風を受けて―。マイザー・アヴァーロは探求の風。セラード・クェーツは野心の風。ヴィクター・タルボットは責務の風。ベグ・ガロットは研究心の風。東郷田九郎とザンクは義侠の風。グレットとシルヴィは逃避の風。ナイルは恩義の風。チェスは他人の風に吹き流されて…。多くの錬金術師が大海原へと旅立つ中、失意のヒューイ・ラフォレットは―。『不死の酒』を巡る馬鹿騒ぎ、“始まりの物語”の結末は―。中世を舞台にした異色作第3弾。

登録情報

  • 文庫: 377ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2011/12/10)
  • ISBN-10: 4048861867
  • ISBN-13: 978-4048861861
  • 発売日: 2011/12/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 66,901位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
バッカーノにとってかなり進んだ巻ですね。アドウェナに乗るまでのお話。
ヒューイの大まかな目的や理念が、また黒幕の思考、それらが窺えます。
黒幕の下衆さもかなりですね。
成田作品では悪人も何処か愛されキャラとして描かれますが、この黒幕は違うようですねw

そして1710年から合わせて読むと、終盤の黒幕との1シーンは少しすっきり&熱くなれます。
「言ったれ言ったれ!おら!」ってな感じでバッカーノでは珍しく、前のめりな気持ちになりました。
特に何があったというわけでもない淡泊な1シーンですが、このあたりも絶妙な描写だったと思います。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最近は特にエルマーがメインキャラになりつつあるほど出てるような気もする。
今回もエルマー、ニキ、ヒューイメインの話作り。
やはり後半にかけての疾走感というかドキドキが半端ない
錬金術師たちが船に乗り込むまでの経緯が細かに描かれていて、いくつかの謎が解ける
個人的にはヴィクターの喜怒哀楽がめちゃくちゃつぼに入った1冊でした!
エルマーとヒューイの掛け合いも面白いので読んで損はない、完結するのがもったいない作品です
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By レイ
この巻でようやくエルマーとヒューイの途方も無い目的が明らかになります

元々バッカーノは1作目だけ読んでそのまま放置していた作品です。(何か暗かったので・・・
それがアニメで次の巻から面白くなる事を知ってまた買い始めてここまできたわけですが、今まで読んできて本当に良かったなと思いました
後数巻でシリーズも終わってしまうみたいですが、皆が幸せになれると良いですね
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