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バッカーノ!1705―The Ironic Light Orchestra (電撃文庫)
 
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バッカーノ!1705―The Ironic Light Orchestra (電撃文庫) [文庫]

成田 良悟 , エナミ カツミ
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 599 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1705年、イタリア地方都市。15歳の誕生日を迎えたヒューイ・ラフォレットは人生に退屈し、同時に絶望もしていた。全てに無関心で世界の破壊のみを考える少年が住むこの街では、奇妙な連続殺人事件が起こっていた。噂されるのは白い仮面を纏った『仮面職人』という怪人の存在。目撃者は次の被害者になるという。街が不穏な空気に包まれていく中、ヒューイの身辺に新たな異分子が入り込む。錬金術を教える学舎の同窓であり、ヒューイに恋心を抱くモニカ。『仮面職人』を目撃して殺されることを諦観しているニキ。そして、全ての人の幸せばかりを願うエルマー。彼らと連続殺人事件が絡み合う時、ヒューイの「世界」は変わるのか―。中世を舞台にした幻想的な馬鹿騒ぎ―!?シリーズ異色作。

登録情報

  • 文庫: 336ページ
  • 出版社: メディアワークス (2007/07)
  • ISBN-10: 484023910X
  • ISBN-13: 978-4840239103
  • 発売日: 2007/07
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
今回の『1705』は前回判明した、ヒューイとルネ部長の関係をうけてかヒューイの少年時代の話です。1930年代とは違うヒューイに注目です!ルネさんは相変わらずですが髪型とかダサイ・・・。
錬金術師達の中でも特に異色の位置付けであるヒューイとエルマーの出会いが話の中心ですが、他にも田九郎とザンクローやあの人物(全然わからんかった!)とも邂逅しており、次回作への期待も高まります。個人的には田九郎たちの活躍が嬉しかったです。
内容はミステリーっぽい感じで最後の以外な事実にはびっくりしました。また、犯人が判明する場面は中々臨場感があってよかったと思います。
蛇足ですが今回の話には女性の素晴らしさや逆に怖さも描かれており、成田さんの女性観も垣間見えた感じがします。
あと登場人物が多くなってきたのでファンブック的な本が出てくれると嬉しいです。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
今回のバッカーノはミステリー要素が高め。いつものハイテンションなやつらがいないのはちょっと淋しいけど、何故ヒューイがエルマーを親友と呼ぶかがわかって良かったかな(*゚ー゚)ノ

それに、不死者の田九朗やザンクも出てきて1710がますます楽しみです。

ぃや、まさかあの人がこの人だったなんて…………全く分からなかった。。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 今回の「1705」は、時代は中世、メインは15歳のヒューイとエルマーという異色のコンビ。
 てなわけで「2001」に続くバッカーノ外伝と言えるので、ファン向けと言えばファン向けな一冊。

 しかしそこはバッカーノ、読みやすさは抜群。
 少年時代のヒューイとエルマーへの興味や、脇を固める新キャラ達もバッカーノらしい個性的なキャラばかり(特にボロニアル伯爵)なので、快適に読めます。
物語としては地味ながら、成田良悟お得意の、意表をつく展開もきちんとあるのもさすが。
 いつものバッカーノ的な無茶なノリのアクション分は不足しているのが、ちと不満と言えば不満かも。
 あとは、錬金術師仲間が何人かちらりと登場しているので、ニヤリと出来るのも外伝らしい楽しみかと。
もっとも「こいつって誰だっけ?」と首を傾げる事の方が多いのですが(苦笑)。
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