作品の感想については他の方の☆5評価にまるっと同意なので割愛します。
放送時の録画&バラ売りDVDを持っていますが予約して手に入れるくらい何度でも楽しめる作品です。
主に既に視聴済み・DVDはお持ちの方向けに、その手持ちのものと比べての感想です。
DVD映像からは正直なところ目を見張るほど綺麗になった!感はありません。
しかしながら確実に綺麗にはなっています。
期待し過ぎるとがっかりするかもしれませんが、元々がSD映像ですので比べれば【格段に綺麗になった】と言ってもいいかと思います。
BDだけ見ると「綺麗になった?」と感じますがDVDから入れ替えて見ると「おおおお凄く綺麗になった!」と感じました。
特に視聴済みの方が気になっているのは暗い場面の見易さだと思いますが、それに関しては断然今回のBD映像が鮮明かつ見易くなっています。
ただ明るくなった訳ではなく列車や人物のシャープさがあがって見易くなったというか…
あまり鮮明に見えても…というあれやこれやの例の場面もはっきりくっきり。
ブックレットの読み応えについても十分といっていいかと。
原作者・各メインスタッフのメッセージやインタビュー、
個別の人物・背景イラストやDVDなどの各巻表紙や宣材など最低限入っていて欲しいと思うようなものは一通り入っていました。
DVD版とは違ったBDBOX用で、同じスタッフによる「デュラララ!!」製作後ということで両者の違いにも触れ、月日も経っての心境の変化などがおもしろく読めました。
それから目玉として、英語吹き替えがあげられると思いますが、これがかなりいい!
声優の演技が素晴らしいので期待の大きさの分、不安がなかったといえば嘘になりますが杞憂に過ぎませんでした。
一部おおっと…と感じる方もいますが…全体としては作品の雰囲気を壊すことなく吹き替えられています。
大体が日本の声優に似た声のトーンの配役。
チェス・クレアのギャップやジャグジーの涙声での台詞、バカップルのお馬鹿で大袈裟な掛け合いにグラハムの振り幅激しい演技など特に頑張ってるなぁと感じました。
アイザックとラッドに関しては少々突き抜け感や危うさ加減が足りない気もしますが…元々が素晴らしいので、吹き替えと思えば十分及第点かと。
■まとめ
・映像は綺麗になっている
(期待しすぎなければ十分といっていい)
・暗い映像が格段に見易くなった
・ディスクの入れ替えの手間が最小限になった
(特にDVDだと外伝が3枚に別れていたのが1枚にまとめられていて見やすい)
・英語吹き替え!
(OP中と次回予告時も吹き替え有。ただし字幕はない)
あとどうでもいいことですが、再生中にメニューボタンでメニューを表示させた時の画面が好きです。
上手く言えませんが、左下から左上隅までをビリッと斜めに破り取ったかのような破り跡にメニューが表示されます。かっこいい。
トップメニューに関してもDVD版とは違っており相変わらずセンスがいいなぁと思いました。
長くなりましたが、
DVDからの買い替えについてはBD映像を生かせる環境&金銭的に余裕があれば買って損はさせない!
持っていない、手持ちが放送時のものという方にはこの機会に是非!というのが個人的な意見です。
※追記※
記載の通り、映像特典はノンンクレジットOP&ED以外のものはありません。
イベントやCM集、特番、最終話ノンクレジットEDなどはDVD版にしかついていませんので、DVDを手放して買い替えを考えていらっしゃる方は注意した方がよいかと。
イベントやキャストインタビュー、ロケハンの様子などを納めた特番などもったいないものが多くあります。