このことが敬遠され、TDDは今のところ、あまり普及していない。しかし、著者は「テスト・コードを作るには、開発対象であるプログラムの仕様を十分把握することが不可欠。このためTDDには、テスト・コードを作る際に仕様の漏れを発見できるメリットがある。さらにテストを繰り返しながらプログラムを開発するのでバグがなくなる」と主張する。「バグをつぶすのが大事なんじゃない。作らないことが大事」とする帯の文句には説得力がある。
Javaプログラムを開発する際にTDDの手法をどう取り込んでいくかをソース・コードを交えて説明する。統合開発環境「Eclipse」と、テスト・ツール「JUnit」の利用を前提としている。
(日経コンピュータ 2004/11/15 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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また、読めば読むほど気になるのがリファクタリングについて
でした。 本書ではその一例が記されているので、確かに、
リファクタリングのメリットは理解できるが、リファクタリング
についてはもう少々踏み込んでもいいような気はしました。
ただ、全体の読みやすさから考えるとこれくらいのバランスが
いいのかもしれません。
TDDやXPについて最初に読むには最適だと思います。
しかし、肝となる事が解き明かされていない。... 続きを読む
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