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<「グラップラー刃牙」「バキ」の世界についていけない、あのノリは嫌いだ、という方へ>
元々特濃の板垣作品の中でも特に濃い部分を取り出して外伝に仕立てているような作品です。手を出さないほうが身のためです。ただ、最近の「バキ」が物足りなく感じて読むのを止めてしまったという方は、ご一読ください。最近の「バキ」には失われているパワーがここにはあります。
<「グラップラー刃牙」「バキ」を全く知らない、興味はあるが単行本が70冊も刊行されているので手が出ないと感じている方へ>
板垣恵介氏の世界観を受け入れられるか否かを判断するリトマス試験紙的な作品です。最初に手にとる一冊としてはうってつけでしょう。それで引き込まれたなら、本編の全巻読破に挑んでも良いでしょうし、肌に合わなければ忘れればよいでしょう。尚、花山薫の戦いは「グラップラー刃牙」第10巻~15巻、第23巻、第27巻、第28巻、「バキ」第4巻、第5巻あたりで堪能できますので、この辺から読み始めるのもありでしょう。
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