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商品の説明
内容紹介
あふれる方言、三線の音、沖縄の豊かな伝承を舞台に、圧倒的なイメージ喚起力と想像力で描く、幻想的な島の物語。
内容(「BOOK」データベースより)
19歳の綾乃は島での楽園生活を満喫し、大親友のオバァ、オージャーガンマーと遊び暮らす日日。しかしある日夢の中に神様が現れ、ユタ(巫女)になれと命じる。「あーっワジワジーッ」徹底抗戦の構えの綾乃だったが、怒った神様の罰もあり、やがてユタへの道を歩むことに…。溢れる方言と三線の音、抜けるような空に映える極彩色、豊かな伝承と横溢する感情。沖縄が生んだ不世出の才能の記念碑的デビュー作。
登録情報
- 文庫: 311ページ
- 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/1/23)
- ISBN-10: 4043647085
- ISBN-13: 978-4043647088
- 発売日: 2010/1/23
-
商品パッケージの寸法:
15.2 x 10.6 x 1.6 cm
- おすすめ度:
5つ星のうち 4.4 レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
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Amazon ベストセラー商品ランキング:
本 - 35,924位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
おばぁがイイ味出してる沖縄の話、というと「ちゅらさん」を挙げられる方が多いでしょう。でも私が断然オススメしたいのはこの本!「ちゅらさん」で描かれる沖縄には正直戸惑いしか覚えなかった(「本土からみた沖縄像」のお勉強にはなりました)私ですが、この本は素直に楽しめました。
潮の香をはらむ湿った風の渡る島、独特の年中行事を営々と続ける地方共同体の、ともすると窮屈な暮らし。廃止の声が上がるも立ち消え、いい悪いは別として未だ厳然と残る民間信仰(ユタ)。復帰後進んだ開発により海は遠いものとなり、宅地化が進んだ私の家の近くのさとうきび畑はすっかり消えてしまいました。しかし変わらないものもあります。お盆ともなれば、室内には仏壇に捧げられた果物のとろんと甘い香りと、お線香の混じった濃密な香りが満ち満ちます。そして遠くから響くエイサー太鼓。あちらの世界と対話をする人々を特段奇異に見る事もありません。事例によっては、家裁でユタの言葉が交渉カードになることも。
この本は、ファンタジーと銘打っていますが、ちょっと前の沖縄か、また今もどこかにあるかもしれない沖縄の生活の匂いがします。
沖縄はどんなところだろう?と興味をお持ちの方、ガイドブックと共にこの本をオススメします。……おばぁがサンシン弾いてる場面は、期せず涙がこみ上げました。Okinawa'CDをBGMにご一読下さい。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
これは、沖縄のゆったりまったりとした空気の中で、主人公の綾乃という少女が成長していく物語です。といっても、主人公が成長していくビルディング小説ではあるのだけれど、そこには一片の堅苦しさもなく、綾乃の友人で90前のおばあちゃんのオージャガンマーとの無茶苦茶なやり取りや、島一番の巫女であるガニメカとの戦い、神様相手にさえ平然と嘘をついたり文句を垂れる綾乃たちを見ていると、とにかく楽しくてリラックスできて笑えるお話で、ひさびさに南方の緩やかさを満喫できた一冊で大満足な一冊です。
ちらりと書きましたが、この物語の中では、沖縄のもつ伝統的な宗教観や、スーパーナチュラルな世界が普通に当たり前の大前提で出て来ます。それは、作中でも語られているように、本土の人間たちとはかなり違う世界観であり価値観ではあるのですが、それの緩さや奥深いところの自然回帰や先祖崇拝の部分はなかなかに癒されるもので、こういう素朴さやおおらかさも大事だよなぁと共感いたします。
これは、この文庫版の解説で「ファンタジーといえば、トールキンにせよナルニアにせよ、北方の真面目に働くファンタジーが普通思い浮かべられるけれども、それだけではないことに驚く」という言葉にも繋がってきます。確かに一般的なファンタジーでは強い敵や脅威があってそれに対抗するために山に登ったり、辛い旅をしたりというのが定番ですが、こう...
いう緩いファンタジーもとてもありだなと思います。
特に世の中がこうも不景気なおりには、南の緩やかさや身体がほどけるような感覚がとても心地よいものです。
蛇足ながら同じ作者で「風車祭り」というおなじ沖縄を舞台にした焼き直し的な作品があります。そちらは700ページ超の大作ですが、この本以上によりファンタジックでマジックリアリズム的な語りの不思議さがあり、終わるのがもったいなくなるような魅惑的な一冊です。 続きを読む ›
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 カスタマー
形式:文庫
読んだ後、亡くなった身内のことをいっぱいいっぱい思い出しました。楽しく笑えるお話、そして先祖に感謝する気持ち、故人を想う気持ちの大切さをリマインドさせてくれるステキな小説です。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
何度読んでも新しい感動がある。
冒頭から主人公の容姿を事細かに説明するようなノリの小説をいつの頃からか敬遠してきた私だが、いつもは気になるそんな些細な傷が、この作品に関してははじめから全く気にならなかった。物語に強引に引きずり込まれるような吸引力があり、それが何とも心地よい。
極彩色のイメージが、強烈すぎる登場人物たちの個性と破天荒な行動とを絶妙にバックアップして、不思議なリアリティをかもし出している。作中ではありえないことが起こったり、見えないはずのものが見えたりするのだが、いわゆる荒唐無稽なファンタジーといった感じはない。見えるものと見えないものの境界がどこか曖昧で、見えないものの重要性を当たり前のように知っていること。それは決して非現実的なことではないはずだ。
主人公の綾乃とその友人のオージャーガンマーの言動にクスクス笑ったり、ジーンときたりしているうちに、死や、生や、祈りについて自然と思いを馳せてしまっている。
この作品に登場する人々は、みんな滅茶苦茶な性格だが、根本的なところで優しい。何も考えていないような気楽な顔の下には、じっと抱きしめている痛みがある。そんなところが何度読んでも胸を打つのだろう。
時にスパイスが効きすぎに思えるようなユーモアに紛れて、うっかり取りこぼしたかのように優しさがにじむ文章も、大好きだ。
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