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バガボンド(30)(モーニングKC)
 
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バガボンド(30)(モーニングKC) [コミック]

井上 雄彦 , 吉川 英治
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

「強い」とはどういうことか……。
六十余戦無敗だった男「宮本武蔵」を、井上雄彦が圧倒的画力で描く超話題作!

右足に深く残る疼痛。命のやりとりから遠ざけられ、行く末は暗澹として見えないーー。 来し方を振り返り、武蔵は思う。 かつての感覚を取り戻したい。すべてがひとつながりであった、あの頃へーー。

著者について

井上 雄彦
1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。
吉川 英治
明治25年8月11日、神奈川県生まれ。少年文学の傑作となった『神州天馬侠』をはじめ、生涯に『親鸞』『宮本武蔵』『三国志』『新・平家物語』『私本太平記』『新・水滸伝』等多くの作品を発表し続けた。昭和37年9月7日死去。

登録情報

  • コミック: 206ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/5/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063727955
  • ISBN-13: 978-4063727951
  • 発売日: 2009/5/28
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
武蔵編に関しては文句なし。
「天下無双とはただの言葉に過ぎない・・・」これを悟る武蔵の心理描写が、京都所司代との会話を通して非常にうまく表現されている。
今までがむしゃらに追い求めていた「本当の強さ」の答えが出た、バガボンドの中では重要な一巻であろうと思う。

それに反しておつう編は?である。
今まで死んだ人間が想念や残像のような形で何度か出てきたことはあったが、それは登場人物の心の裡から生じた迷いであったり苦しみであったり、それらからの解放であったりと、物語に深みを与えるために必要なものが多かった。
だがこの巻での植田の幽霊はどうだろう?おつうの魂を70人斬りの戦場や投獄中の武蔵の元に連れて行ったり、心の中を自由に読んだりと、もうやりたい放題。ストーリーの辻褄合わせにかなり悩んだ挙句仕方なかったのかもしれないが、非常に興ざめしてしまった。

ラストまであと何巻続くか分からないが、出来ればこういった設定は避けてもらいたいものである。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
「天下無双」について語る武蔵。久しぶりに読んだのですが相変わらずおもしろいです。
武蔵や沢庵、又八などはもちろん、小川、所司代の板倉など、脇のキャラもみな魅力的で、登場人物一人一人が好きになれるのがこの作品の良さですね(これは井上氏の作品すべてに言えますが)

相変わらず絵も素晴らしい。「バガボンド」は私が一番読むのに時間がかかるマンガです。それはもちろん、絵を、細部までじっくり見てしまうから。

この巻で個人的に一番印象に残ったのはおつうです。
28巻以降、おつうの出番が多くなってきました。この巻でも植田の幽霊に自分の気持ちをぶつけるおつうですが、彼女の武蔵に対する気持ちには本当に感銘を受けます。いい女すぎるよ。
私は原作の結末を知らないので何とも言えませんが、幸せになって欲しいですね。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
斬り合いのシーンのような張り詰めたような迫力はないけれど、
とても面白く読めました。

あの長い、吉岡一門との戦いの末にたどり着いた境地、
誰よりも天下無双に近いと思われる武蔵本人が、
天下無双は陽炎だったという、自分なりの答えを見つけだす。
最近「最後の漫画展」を見ただけに、ここからの流れだったのかと、
とても感慨深かったです。

おつうの想い、光悦の想い、沢庵の想い、
武蔵や小次郎を取り巻く人たちの優しさに、ほっとします。

強さについて、やさしさについて、
欲や執着や後悔や諦め、
自分も迷いながら書き続ける作者の真摯な姿に、とても好感を持ちます。

そして、また歩み始めた武蔵の選ぶ道、
小次郎とまた交わるその時を、早く見たいです。
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投稿日: 4か月前 投稿者: 街道を行く
タルい
最初の方の巻を読み返して思ったんですが巻を重ねるに従い作者がひたすら雰囲気のある絵をかくことで悦に入ってしまい、漫画としての面白さが欠落してきたと思います。何ペー... 続きを読む
投稿日: 2009/7/7 投稿者: それでも僕は食べる
何事にも捕われない真ん中
天下無双。そう呼ばれたときの父の目に引け目を感じる姿が哀しい。

生きるか死ぬか。お互いそういう覚悟の上ぶつかり合う。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/20 投稿者: え・・・そんなバカな!?
世界一“絵のうまい”漫画家
というか“筆で漫画を描く”とか
“黒板に漫画を描く”とか etc…

他の漫画家には“絶対に まねのできない技”だと思う。
投稿日: 2009/6/18 投稿者: 白い翼
螺旋からのドロップアウト
荒々しい戦闘とテンポを期待する読者も多いようだが、この先単なる勝った負けたの繰り返しはなくなると言っていいだろう。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/10 投稿者: 熊猫
ついに30巻だね
「人は様々な理由で生きてる
それを終わらせたのはお前だ」
沢庵はそう語った。しかし、終わらせたのは斬った人達だけであろうか…... 続きを読む
投稿日: 2009/6/10 投稿者: あずかず
FICTION
巻が重なるごとに細部に適当さが出てきてるよね。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/7 投稿者: レモン
陽炎ではなく技の極みのみを求める武蔵の姿は・・
著者が到達した境地。それを「宮本武蔵」という物語を通して表現したもの。それがバガボンドだろう。そのためには原作とは異なる設定が必要だったのだろう。「天下無双は陽炎... 続きを読む
投稿日: 2009/6/6 投稿者: レバンネン
ダルい
ドップリと精神世界の話に終始してしまった一冊である。 幽霊まで出て来る展開には閉口してしまう人も多いだろう。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/4 投稿者: 荷揚げ小僧
収束していく
ついに30巻
そして物語は「あの戦い」に向けて動き出す
それがこの30巻ではっきりと描かれている... 続きを読む
投稿日: 2009/6/3 投稿者: 大和
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