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バガボンド(24)(モーニングKC)
 
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バガボンド(24)(モーニングKC) [コミック]

井上 雄彦 , 吉川 英治
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

武蔵×小次郎!!
決闘前日。宿命の男は雪の庭にいた。

遠い記憶。武蔵は、かつて“理”に出会っていた。なぜ失った?どこで遠回りした!?小次郎にある“それ”は、武蔵の内面と、懐かしく響き合う。

著者について

井上 雄彦
1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。
吉川 英治
明治25年8月11日、神奈川県生まれ。少年文学の傑作となった『神州天馬侠』をはじめ、生涯に『親鸞』『宮本武蔵』『三国志』『新・平家物語』『私本太平記』『新・水滸伝』等多くの作品を発表し続けた。昭和37年9月7日死去。

登録情報

  • コミック: 202ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/10/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063725537
  • ISBN-13: 978-4063725537
  • 発売日: 2006/10/23
  • 商品の寸法: 17.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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伝七郎 2006/12/28
By たら
形式:コミック
 高みに届かない者の悲哀を強く感じた一冊でした。

 天賦の才,努力,運,場所,出会い,経験,血筋,時代。吉岡伝七郎にはいったい何が足りないのでしょうか。物語においては,いろいろなキャラクターが出てきますが,たいていは,努力を怠るもしくは努力をする才能がないために,這い上がれない者が描かれます。本位田又八はその類でしょう。

 しかし,吉岡伝七郎は非常に努力を重ねています。才や経験,出会い等にもそれなりに恵まれています。しかし,その力が,絶対的に武蔵や兄清十郎に届きません。

 今までの話でも力の差が何度も描かれ,悲哀を感じていましたが,今回,24巻最終話の「コウキル」でその隔絶とした差を絶望的に,心に刻み込まれました。伝七郎という存在から何を読み取り,感じればいいのでしょうか?>井上雄彦さん
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
今回は武蔵が幼少時代の回想シーン〜小次郎との出会い、伝七郎との戦い開始までが描かれています。

バガボンドはあまり頻繁に単行本が出るわけではなく、忘れたころにやって来るくらいに思っているのですが、

店頭に並んでいるのを見つけるとすぐに購入してしまうくらい魅力があります。

その絵の美しさもさることながら、ただ漫画という枠には留まらないバガボンドの世界観に魅力を感じています。

特に今回は刀の「理」が一つのテーマになっていて、刀は自分で切るものではなく、自然に任せていれば

行き先は刀が教えてくれる、といった考え方が棒きれで切りあうシーンで描かれていました。

こういったところが強弱を持った絵で描かれているところが井上さんの漫画における「理」なのかなと思うとともに、

バガボンドを書き続けながら筆者、および読者も成長していっているのではないかなと感じました。

ただ漫画ではなく、ビジネス上の考え方や、人の生き方を考えさせるような本です。

巻末のカバーにある井上さんの言葉も感慨深いものがあるのでぜひ一度読んでみることをお勧めします。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gibs
形式:コミック
武蔵が求めていたもの、佐々木小次郎、そしてそれはかつての自分。自然の中で遊ぶ子供。理の中にいる自分。そういえばイチローが安打数の世界記録を作った時、小学校の頃の打撃フォームが理想的なフォームだったと語っていたっけ。

一方、植田によって吉岡一門はヤクザ集団に成り下がった。吉岡の連中は一門の剣技に対する自信と共に武士の誇りを失った。小次郎を用心棒に雇うことに失敗し、武蔵に鉄砲を向ける植田。似合わぬと一笑に付する武蔵。

遂に武蔵、伝七郎の前に立つ。日々修練に明け暮れ、型にはまった剣を振るう伝七郎。それは人を斬るためのものではなく、剣術のための剣術でしかない。そういえばイチローは「ピッチングマシーンの球は打たない」って言ってたっけ。それは「実戦には活きない練習のための練習」でしかないって。

一方、武蔵は伝七郎の剣など構わず伝七郎をどう斬るかだけを考えていた。武蔵は刀を抜き忘れるほどに自然と調和する。
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名門の重責。
遂に吉岡道場との決着をつける日がやってきました。
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投稿日: 4か月前 投稿者: 街道を行く
努力の次元と理と一体の努力の次元
努力という点では、吉岡伝七郎は努力家に違いない。武蔵や小次郎が到達した次元というのは「剣」の追求から、道にいたる道程であり。その道程の先には「理」が存在するのは「... 続きを読む
投稿日: 2007/2/15 投稿者: がっかり太郎
伝は死んでいた
伝七郎との決闘は始まって直ぐ、武蔵の一撃で終わっていたはずです。でも武蔵は刀を抜くのを忘れていた。とんでもない命拾いです。しかし状況は変わるはずもなく・・・。まさ... 続きを読む
投稿日: 2006/11/19 投稿者: w4423
水墨画のような芸術作品
 宮本武蔵と佐々木小次郎の熱い生き様を描いた最高に芸術的な作品。 第24巻... 続きを読む
投稿日: 2006/10/30 投稿者: ゆき
いざ!
引っ張りすぎだよという感じが否めなかった
吉岡伝七郎との決戦がついに本巻で始まる。

それまでの武蔵の準備、... 続きを読む
投稿日: 2006/10/28 投稿者: ニャンゴロ
ついに決戦!
しかし、決戦と気負ってるのは伝七郎だけ、武蔵は何者にも捕われず戦いに望む。

その立ち振る舞いに唯一人、伝七郎は本物を感じる。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/28 投稿者: え・・・そんなバカな!?
森羅万象是一如
いよいよ吉岡伝七郎と決戦の日を明日に控え

本阿弥光悦家の庭で邂逅する

小次郎と武蔵、運命の両雄... 続きを読む
投稿日: 2006/10/27 投稿者: かるまじろ
雪だるま…っ
最近は面白くないと感じていたものの、24巻を読んで…

「やっときた!!」って、感じでした。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/27 投稿者: 春登
ここからの展開
前回のラストからてっきり武蔵と小次郎が斬り合っておわりにしてしまうのかとも思ったが、やはりそんな単純なストーリーてばなかったですね。原作に比べて敵キャラにも共感で... 続きを読む
投稿日: 2006/10/27 投稿者: 鳶加藤
できれば原作の結末までも変えて欲しい
前巻からの流れで、冒頭から伝七郎との死闘を期待していると見事に肩透かしを食います。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/27 投稿者: pine_l
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