- 【 講談社ストアはこちら 】 -累計750万部を突破した大人気コミック『宇宙兄弟』や、『のだめカンタービレ』や『ホタルノヒカリ』といった名作を次々と生み出した雑誌『Kiss』の20周年特集など今注目のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
絵のクオリティが、精神的な表現の面で、とても高いと素人ながらに感じました。
これだけじっくり読める巻はなかなかないのでは、と思いました。
武蔵は吉岡伝七郎との再戦の約束をはたすために、
再び京にやってきた。
しかし本当の目的は、
京最強の吉岡清十郎に打ち勝つためだった。
一年前には手が届かなかった吉岡清十郎の剣に、
武蔵の剣は通用するのか?
小次郎偏も喋れない主人公という斬新な設定で興味深かったですが、
個人的には喋れる武蔵の方が感情移入しやすく、熱中してしまいます。
ずっと緊迫した状況が続く中で、
武蔵の頭の中に住む二人の爺さんには、
笑わせてもらいました。
このような息抜きの旨さも、
さすが井上先生といった所でしょう。
また本巻から第二章というということでしょうか、
タイトルロゴが変更になっています。
毛筆とゴシックを融合したような、
今までよりかなりカジュアルな雰囲気になっています。
背景の武蔵の絵との違和感を若干感じますが、
何か意図するものがあるのでしょう。
ともかく新しい「バガボンド」が始まる予感は伝わってきます。
新生「バガボンド」これからも楽しみです。
漫画の中に言葉がなくとも、絵だけでも、
何か心に訴えかけるモノがあるというか、
その場にいる錯覚に陥っている自分がいたりします。
正に、感情移入です。
読み終わった後に、無駄な時間を過ごした気に
一切ならない、というか。
他の連載を書いていながら、
これだけのモノを作品として描けるなんて、凄すぎる。
ど素人のジブンが言うのもなんですが、今回の絵を見て、
何か凄い、以前の画から、
凄い味のある、深みのある画になってきたなぁ、
と勝手に思いながら読みました。
これからの展開が、また楽しみになりました。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|