毎日コミュニケーションズから「あきれたグルメガイド バカ盛り伝説(首都圏版)」出たと言うので、早速取り寄せてみた。
「制作過程で数人のフードライターがリタイア&逃亡、さらに取材拒否、掲載拒否店続出、担当編集者ついに100kgオーバー、という逸話付きの刊行前から既に“伝説”の一冊」とオーバーな宣伝文付き
本はA5サイズ112ページ、51店舗掲載。
宣伝では52店舗となっているが、どう数えても1店舗少ない。
買ってみてわかったことは、意外とページ数が少ない。
したがってこの価格では割高感がするも、内容次第ではある。
麺類 10店
カレー 7店
丼 5店
定食 6店
洋食 2店
中華 3店
肉 10店
スイーツ3店
その他 5店
ページをパラパラめくってみると、ごく普通の価格のものもあることはあるが、ジャンボ餃子9600円とか一升炒飯5840円、1kgステーキセット5000円、れもん屋ジャンボ焼き(お好み焼き)5000円、ハンバーグカレー3000円、びっくりパフェ2000円等、値段の高いものが結構掲載されている。
編集方針がわからない。
5000円や9600円も出せば自然と大盛になる。
どのような人が5000円以上も出して、たかが大盛にチャレンジすると言うのだろう。
この本は自らチャレンジするのではなく、どんなメニューが存在するかを世に知らしめるだけのものか。
掲載の写真が汚い、文章からはフードライターがリタイア&逃亡、さらに取材拒否、掲載拒否店続出、担当編集者ついに100kgオーバーというのは伝わってこない。単に文章力がないだけなのか、本当に食べて取材したのか疑わしい。
世の中にそのようなメニューがあるのを知らしめた功績は認める。
が、普通の値段でバカ盛が食べれてこそ、意味があると思うが如何でしょう。
ま、こんなバカな本も有用な時代かもしれない。
兎に角よくわからない1冊がでた。