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バカはなおせる脳を鍛える習慣、悪くする習慣
 
 

バカはなおせる脳を鍛える習慣、悪くする習慣 [単行本]

久保田 競
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (38件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

脳を効果的に発達させるノウハウ書籍の究極の決定版、ついに現わる!! あの川島隆太教授の師である脳機能の最高権威が、ついに語る!!! 世の中の脳の情報、脳の本のほとんどは信用できない! 『バカの壁』の養老孟司氏、TVなどで話題のゲーム脳/ネット脳、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の川島隆太氏など多彩な話題について、脳の働きの分野の最高権威がついにその真相を語る! そして真に脳の働きが良くなる毎日の過ごし方とは? 人生の各年代において脳を最高に発達させる習慣とは? 思考、スポーツ、芸術の力を高め、健康・長生きになる最新ノウハウを、日本のトップを走る脳科学者がやさしく語る、まさに目からウロコの決定版! 人生を変える驚きの最新テクニック満載!! 仕事、勉強ができないのは、このせいだったのか!!

内容(「BOOK」データベースより)

世の中に出回っている脳の情報、脳の本、脳のドリルの大半は信用できない!!『バカの壁』の養老孟司氏、ゲーム脳/ネット脳、最近話題の川島隆太氏など多彩な話題について、脳機能の日本最高権威がついにその真相を語る!そして、真に脳の働きが良くなる毎日の過ごし方とは?人生の各年代において脳を最高に発達させる習慣とは?脳を鍛え、思考、スポーツ、芸術の力を高め、健康・長生きになるノウハウを最新情報と長年の研究をもとにやさしく語る、まさに目からウロコの決定版。

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: アスキー (2006/3/24)
  • ISBN-10: 4756147054
  • ISBN-13: 978-4756147059
  • 発売日: 2006/3/24
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (38件のカスタマーレビュー)
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108 人中、96人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
信頼ある 2006/5/5
By Ryu
形式:単行本
内容的に題名は「信頼ある脳を鍛える方法」となるが、これでは売れないので「バカはなおせる」となったのであろう。最近、マスコミで話題が多い「脳ブーム」に対応して、脳の最高権威という立場から、脳に関する最近の研究から、一般の読者に誤解をしないように間違った解説に警告するとともに、脳の活性化について現段階で行うと効果的な信頼性ある方法を平易に述べている。

著者の久保田京都大学名誉教授は74才、「脳機能」の日本における最高権威であるという。任天堂DS用ゲーム「脳を鍛える大人のDSトレーニング」で有名な川島隆太教授の指導者でもあるという。

まず、驚いたことは、「脳内汚染」の岡田尊司氏のゲームをするとドーパミンが増加し、それは麻薬と同じ症状だという説がおかしいようだ。著者によると、ドーパミンは脳の活動を活性化する。だから、ゲームも脳には好ましいいう考えである。正反対である。

著者は「現段階では普通のシツケの一環で、ゲームとうまくつきあいなさい、つきあわせなさい、というだけの話で、過度にゲームやネットを『脳を衰えさせるもの』『キレやすい性格にするもの』として恐れる必要はない。一定時間ゲームを楽しんで、予定通りやめて、別のことをできるように子供を教育したらいい。」ということか。

著者は運動や人との対応が脳の活性化に対して非常に重要であるということを強調しているので、ゲームのために、引きこもりになり、運動や他人との対応が減るとそのマイナス面が考えられると理解したほうが良いであろう。ゲームそのものではないのである。老人などは脳の衰え防止に効果的であるとさえ言っている。

このように、運動重視との関係で考えると「コンピュータが連れてきた子供たち」の戸塚氏の意見も久保田氏の言っていることとはそんなに変わらないことになる。

久保田氏はこの本の最後で、「ゲーム脳」を言い出した森昭雄氏をかなりきびしく批判している。森氏の脳波による実験では脳の働きについて何かを言うのは専門的に信憑性にかけるというわけである。

弟子?の川島隆太氏の計算ドリルや漢字の書き取りなどが「前頭前野を発達させる『かも』しれない」という限り問題ないが、「前頭前野を発達させる」と言い切られると、それはまだ科学的に問題だという。しかし、著者は、任天堂DS用ゲーム「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は楽しみながら、前頭葉を鍛えられる「だろう」と推測できるのでおすすめするとある。品切れ続きの任天堂DS用ゲーム「脳を鍛える大人のDSトレーニング」を最近ようやく手に入れただけにほっと一安心である。

「バカの壁」の養老孟司氏についてもコメントしている。専門的に間違っている点を2点ほど指摘しているが、著者もいうように、これは養老氏の論理に問題を与えるほどのことはないようだ。

著者は、脳の活性化のために、老人でもランニング(ジョギング)をすすめている。しかし、脳のほうはそれでいいかもしれないが、心臓は問題ではないのか。死亡事故がときどきある。そういう問題は、運動医学専門家を含め体全体の専門家の意見が必要なようだ。
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41 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まる・ち トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 話の展開はやや散漫な感じで、本の作りとしてはそれほど良くできているとは思えません。しかし講演を聴いているような感じで堅苦しくなく、専門用語も適宜解説してくれます、ソフトで一歩引いた感じの語り口も楽しく読めます。

 本書では世の中で喧伝されている脳に関する常識を正しつつ、子育てや自分の「脳力」維持に重要な情報を提供してくれます。一時的な記憶であるワーキングメモリーの使い方や、見よう見まねをで発達するミラー・ニューロンの働きとその効用、意識的に「何かをやる/やらない」というGO/NO GOを教えることなど、日常的・経験的に言われてきたことが学術的な裏付けを持って説明して貰えます。

 世代別の脳の鍛え方という見出しにあるように個人の能力維持や改善はもちろんですが、人材育成そして何より子育て・躾・教育に関して得るところが大きいでしょう。脳以前の人格形成が重要だということが分かります。各年代で得るところがある内容だと思います。

 なお本書で珍しいのは同じようなテーマを扱う最近のベストセラーに対して、その筆者の研究経緯を踏まえて疑問を呈している点です。これは学会の重鎮でなくては出来ない所行でしょう。
このレビューは参考になりましたか?
42 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
子どものやりたいことを伸び伸びやらせることが善だ、我慢させることは悪だ、という風潮がありますが、それは反って子どもの脳を萎縮させてしまうのだそうです。その瞬間の情動に動かされたり、今だけの安楽さに誘われるのではなく、いったんは我慢して将来に備える。そういう訓練も脳を鍛えることになるのだそうです。脳はGoだけじゃ育たず、NoGoも訓練しなくちゃいけないことがわかり、とても面白かったです。
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理論はいいんですが本としての編集がだめ
すでに
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)

進化しすぎた脳 (ブルーバックス)... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: stabi_lizer
まじめな生活改善の本
面白おかしい本かと思ったら、
なかなか専門的な研究成果も散りばめられ、
本当のバカには難しいかもしれません(笑)... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: あおいとり
読みやすく、かつ読み応えがありました
 専門家が最新の脳科学をわかりやすく解説している本です。
久保田氏の本については偶然「超「朝活」法」を事前に読んで... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: casanegra
読みやすい、わかりやすい、実行しやすい
非常に広範かつ平易に脳科学の知識を伝えてくれる本です。
そして、ここに載っているアドバイスは、非常に実行しやすいものばかりで、... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 十姉妹
客観的に伝えようとする意見に好感
例や、参考文献などを幅広く取り上げながら
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投稿日: 4か月前 投稿者: シーマ
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帯に「エチカの鏡で話題沸騰」「久保田カヨ子推薦」「赤ちゃんからの子育てのポイント」推薦、とあり、... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: maui
名前は悪いが・・・・
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投稿日: 16か月前 投稿者: あまぞーんぬ
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