ラブコメ…、もといラブ大殺界大炸裂でかなり悶えるシーン満載でした。とくに前巻のあのヒキからどこをどうスルーすればこんな展開に。いや、ちゃんと前巻の直後から真正面に受け止める展開をしています。真正面なのにどうしてこんなアサッテなことに…! 恋愛フラグのへし折り方や立て方が普通じゃないです。
ギャグはやっぱり予想もつかない展開をするから面白いんだなぁってことが骨身に染みました。今回は姫路さんも結構頑張って明久の命もピンチです。それはいつものことか。
召喚テストというけっこう面白いシステムを作中に持ち込んでいる割に難しいことを考えずにサクサク楽しめます。ずーっと語り手の一人ノリツッコミが地の文で繰り広げられますが、そういう作品に例外なく面白いものは無いのですが、この作品は稀有な例外です。ちょっと数頁読んでみて、ノリが合いそうなら絶対お勧め。最初から最後まで笑えます。悶えます。明久は久保君(※今回は出番はありません)とくっつけば幸せになれるような気がするんですが、こんなことを考えてしまうのは姫路さんの手料理と島田さんのサブミッションが魅力的すぎるせいですね!