基本的にバカ。
ちょっとラブコメ。
戦いになると頭が回る。
熱いところがあり、良い事を言ったりする。
三角関係と、女の子の好意には鈍い主人公。
いつもどおりですね。
で、いつもどおりとなると、気がかりな部分もあります。
この作品は、ギャグやドタバタで構成されている特にラスボス的な存在や大目的となるミッションなどがない、愉快な日常やそこに起こる事件を描くストーリーです。
この手の作品は、ネタの切れ目が作品の切れ目というやつで、
とらドラのように大団円を迎える事もあれば、(こう言っては作者とファンの方に申し訳ないのですが)ハルヒやスクランのように、如何にもネタ切れしましたという感じで立ち消えになってしまう事もあります。
次巻は海のようですが、こうやって季節を重ねて行って、この作品は最後にどこに辿りつくのでしょうか?
現状は悪くはないと思いますが、そんな事が不安になったりします。