過去に出版されたみのり書房から刊行された、これらアニメ本は当時としては気合いが入っており、公式に刊行された記録全集と比較しても全くひけを取らないクオリティです。今やガンダムで公式に認められているambacシステムの説明も実は非公式であるみのり書房が出したガンダム・パーフェクトブックが前出したものを後から取り入れたという経緯があるぐらいです。
最近、二葉社で出版しているようなアニメのロボットを真面目に考察すると言う事を1980年代に既にやっていたわけです。
勿論、それだけに止まらず、企画途中のデザイン画、及び企画書なども、この本には収録されており、当時の開発スタッフのインビューと合わせて資料性も非常に高いです。
バイファムというコンテンツが全て好きな方ほど満足度は高いと思います。逆にメカだけとか個別の資料が欲しい人になると、値段の割にもっと大きく設定画を見られないのかという不満が出るかもしれません。